【講義概要】
バスケットボール競技は、5人で行うチームスポーツであり、ボール保持者とボール非保持者に分かれ、攻守が入り混じりながら得点を争う特性を有する。
そこで本講義では、試合中にゴールに向かってボールを運び、シュートすることができる「個人技術・ルール」とその防御の方法(個人戦術行為)を学習する。その後、ボール非保持者の動き方を学び、試合中、効果的に得点できる動きを実践することを目標とする。
さらに、回を重ねるごとに戦術的思考力を養い、グループワークを通して、他者とコミュニケーションをとりながら、試合中でより得点できる戦術を作成する。
これは、ディプロマポリシー【主体性・多様性・協働性】の「学習成果を活用し、他者と協働して問題解決に向けて行動すること」を身につけるものである。
【学習到達目標】
バスケットボ―ルにおける攻守の個人技術を理解し、相手を打ち破る/相手のボールを奪う個人戦術行為ができる。
バスケットボールにおけるボール非保持者の動きを理解し、より効果的な戦術を考案できる。
【履修上の注意】
授業中は動きやすい服装(ジャージ・スウェット・Tシャツ・短パン等)で受講すること。ジーンズは禁止としイヤリング・ネックレス・時計・つけ爪等のアクセサリーは授業が始まる前にはずしておくこと。バスケットシューズを履く必要はないが、必ず体育館用の運動靴を履くこと(外用のシューズは厳禁)。
体育館(更衣室・下駄箱を含む)に放置された私物は通告なく処分される場合がありますので注意してください。
【事前準備学習】
体調管理を万全にして授業に参加すること。
体調不良の場合は申し出ること。
事前学習:バスケットボールの基本的な競技特性を把握しておき、授業で登場した用語を復習しておくこと。
事後学習:用語と動き方を復習すること。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 適宜プリントを配布します。 |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
授業への参加回数と、実技テスト(合わせのプレイ)の結果、レポートによる総合評価
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | ガイダンス | |
| 2 | バスケットボールのルールおよび競技特性について | |
| 3 | ファンダメンタル①:シュートの基礎、ドリブル | |
| 4 | ファンダメンタル②:パス、ピボット、ターン、1対1 | |
| 5 | ファンダメンタル③:ディフェンス(スタンス、ディレクション) | |
| 6 | ボール非保持者の動き、パスの受け方(カット)とディフェンス | |
| 7 | ボール非保持者の動き、パスの受け方(スクリーン)とディフェンス | |
| 8 | アウトナンバー(数的優位)とディフェンス | |
| 9 | 合わせのプレイ(ドリフト、ドラック) | |
| 10 | 合わせのプレイ(ダイブ、フラッシュ) | |
| 11 | 合わせのプレイ(組み合わせ)・戦術作成 | |
| 12 | 合わせのプレイ(練習)・戦術作成 | |
| 13 | 合わせのプレイのテスト(ボール保持者とボール非保持者の動き) | |
| 14 | リーグ戦前半 | |
| 15 | リーグ戦後半 | |
| 16 | 定期試験期間 | |