【講義概要】
経済のローバル化が進展するなかで、ビジネス活動も海外とのかとのかかわりをもつようになっている。
本演習では、国際ビジネスにおける外部環境の差異を、政治・経済、社会、文化、法律などの側面から理解し、国際ビジネスについて理解を深める。海外を視野に入れたビジネス活動は、国境を跨いだ広範な市場環境で展開されるという点で国内のビジネス活動とは大きく異なることから、企業が異質な市場環境にどのように適応していくのかという問題を理解することが主目的となる。米国、欧州、アジア、日本企業等の国際ビジネス活動の実態を取り上げ、事例研究を通して理解を深める。
この授業は演習であるので、実際に国際企業について調査し発表する機会を設ける。
【学習到達目標】
国内ビジネスと国際ビジネスの差異を理解するとともに、国際ビジネスの基礎的な枠組みを習得する。
現代社会において国際的ビジネス活動についての視野を養う。
SRC概念を理解し、文化の異なる社会でのビジネス活動について理解することができる。
【履修上の注意】
私語・携帯電話は厳禁であり、積極的に授業に参加する学生の受講を望む。
パソコンを必ず持参すること。
【事前準備学習】
企業のビジネス活動に関して十分な理解したうえで受講することが望ましい。
新聞、雑誌、インターネットなどを利用して演習内容に関連する用語などを理解しておくことが望ましい。
毎回講義後に指示しますが事前学習(90分)、事後学習(90分)を行うこと。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『ビジネスモデルの教科書』 今枝昌宏 東洋経済新報社 2014 演習では、パワーポイントを使用して体系的に説明するが、適宜関連資料を配布する。
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| 参考書 | 『グローバルビジネス戦略』 小田部正明・クリスチアン・ヘルセン 同文舘 2001 『国際マーケティング戦略』 熊田喜三男・折笠和文・釜賀雅史・岡本純 学文社 2000 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
受講態度20%
小テスト30%
レポート50%
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 国際ビジネスとは | |
| 2 | 国際化とグローバル化 | |
| 3 | 国際ビジネスを取り巻くマクロ環境 | |
| 4 | 国際ビジネスを取り巻くミクロ環境と | |
| 5 | 国内ビジネスと国際ビジネスの差異 | |
| 6 | SRC概念 | |
| 7 | 企業成長とマーケティング | |
| 8 | 海外進出の形態 | |
| 9 | 国際ビジネス組織 | |
| 10 | 国際的製品戦略 | |
| 11 | 国際価格戦略 | |
| 12 | 国際流通戦略 | |
| 13 | 国際コミュニケーション戦略 | |
| 14 | 国際情報戦略 | |
| 15 | 総括(国際ビジネスの重要性) | |
| 16 | 定期試験期間 | |