名古屋学院大学シラバス


                シラバス

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【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
4限現代経済学春A名古屋 22高阪 勇毅EK2313

【授業情報】

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講義概要

本講義では現代経済学の進展に欠かせない行動経済学について講義する。行動経済学は人間のさまざまな行動特性を考慮した経済学である。講義では、行動経済学の代表的な理論やキーワードを紹介する。

◆学部のディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーとの関係
本科目は学部カリキュラムにおける「展開科目」の1つであり、学部のディプロマポリシーに掲げられている次の能力を獲得することが期待される。

【知識・技能】
1) 経済社会が抱えるさまざまな課題に対する関心と問題意識をもつことができる。
2) 経済学の基礎的専門知識や分析ツールを使いこなすことができる。
【思考力・判断力・表現力】
1) 社会を洞察するための論理的思考力をつけ、因果関係の把握や費用便益の比較考量ができる。
4) よき経済人としての倫理観に基づいて、経済社会のあり方やそこでの望ましい行動を思考し判断できる。
【主体性・多様性・協働性】
1) 経済社会の課題を自ら発見し、課題解決に向けて経済学を基盤とした知識を応用することができる。
2) 経済社会における個人や文化の多様性について理解を深めて尊重することができる。



【学習到達目標】

・行動経済学の代表的な理論やキーワードを理解し、人間の意思決定を体系的に認識できるようになる。
・合理的個人と現実の人間行動の違いを理解し、経済学の理解を深めることで、現状の理論で説明可能な行動と説明困難な行動を認識できるようになる。
・人間のさまざまな行動特性を知り、経済学の理解を深め、日常生活における最適な意思決定に活用できるようになる。



履修上の注意

講義では経済実験(ゲームのようなもの)も実施し、体感しながら学習できるようにする。
毎回のように講義資料をWEB上にアップロードする。必要に応じて、ダウンロードor印刷して、講義に臨むこと。



【事前準備学習】

各回講義に関する事前課題に取り組み、復習課題に取り組む(180分)



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書-教科書は、登録されていません。-
参考書『今日から使える行動経済学』 山根 承子, 黒川 博文, 佐々木 周作, 高阪 勇毅 ナツメ社 2019
『行動経済学入門』 筒井 義郎, 佐々木 俊一郎, 山根 承子, グレッグ マルデワ 東洋経済新報社 2017
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

平常点(小テスト・課題など)50点、レポート 50点
ただし、受講者数に応じて、レポート課題の一部を小テストに置き換える場合がある。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1「伝統的経済学」と行動経済学
2経済学の復習
3行動バイアス
4埋没費用(サンクコスト)
5損失回避
6オークションの呪い
7ヒューリスティック
8忍耐強さ(時間割引率と双曲割引)
9復習回
10期待効用理論と反例
11プロスペクト理論
12気質効果(行動ファイナンス)
13ナッジ
14事例紹介
15まとめ(復習と総括)
16定期試験期間