名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
1限経済キャリア講座春A名古屋 23児島 完二EK3302

【授業情報】

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講義概要

 本講義は、経済学部での学びを自分のキャリアに繋げるための授業です。大学に入学して2年間の学びを振り返り、残りの学生生活で学位授与方針(DP)を達成できるよう準備をします。経済学部ではDPとして10の能力を明示しています。学位授与(卒業)には、卒業要件の単位数を満たすことは当然ですが、どのような能力を身につけたかを示すことが求められています。大学は「学習成果の可視化」が強く要請されています。そこで、「経済キャリア講座」をクラス指定科目にしています。
 まず、PROGテストで自分の能力(対自己、対人、対課題)を客観視します。3年次での受験結果と入学時の結果との差分から、自己成長を確認するとともに、PROGテストとDPの対応表を参照します。卒業までに達成すべき課題を浮き彫りにします。同時に、DPと科目の対応表からDPスコアを計算し、DP達成に向けた学習計画を行います。
 学習を継続するには、本学の優れた制度やサポートを利用すべきです。十分に理解しておらず、利用できていない人も多いので、これらについて今一度、紹介します。
 また、これまでの学修状況を振り返り、知識やスキルを「使える」ための準備とします。必須課題の3年次の「研究報告書」(6,000字以上)、4年次の「卒業論文」(12,000字以上)を作成するICTスキルも不足しているので、補完します。
 早期化する就活に戸惑わないよう、大学の学習を就活に活かせるようにする、特に経済学部での学びを活かすのがこの授業の目的です。経済学は社会科学の、我々の経済社会での事象を扱います。それだけに、卒業後にも役立つ知識やツールを身に付けることになります。
 この授業は、経済学部のディプロマ・ポリシー【知識・技能】のうち「経済学の基礎的専門知識や分析ツールを使いこなす力」を養うことを主な目的としています。



【学習到達目標】

1. 2年間の学修成果(GPAなど)をデータから振り返ることができる。
2.2年間の学びから自己の成長(強み)を確認(自己分析)できる。
3.自分のキャリアパス(教育トラック)を具体的にイメージできる。
4.NGUドリルで自分のキャリアに必要な対策(SPIなど)ができる。
5.経済学部のDPを理解し、自分の到達度を確認して達成に向けて努力できる。
6.良い学習習慣(継続学習・メモを取る)を身に付けることができる。



履修上の注意

クラス指定・座席指定です。
卒業後も必要なスキルと思われるので、MS365(Teams、SharePointの授業ページ、Forms、Streamほか)を活用します。
課題へのアクセス・視聴・提出ができなくなるので、必ずログインできるようにしてください。
オンライン活動として、Teamsのプロフアイコンはオリジナルのものに変更ください。
Teamsの参加コードは「■」です。(授業開始後、案内します)



【事前準備学習】

◇履修前
 NGUドリルで「基礎」と「ステップアップ」の2分野を終えておく。

◇受講中、後:毎回
 NGUドリルの「就職対策」の指定範囲を解く。(授業終盤で試験予定)




【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『キャリアガイドブック2028』 名古屋学院大学キャリアセンター 2026
『PROGの強化書 v.14』
『キャリアガイドブック2028』は第1回就職ガイダンスで全員に配付されますので、ガイダンスには必ず出席(要予約)してください。
参考書『日本でいちばん大切にしたい会社 シリーズ』 坂本光司 あさ出版
『日経 業界地図』 日本経済新聞社 2026
『会社四季報 業界地図』 東洋経済新報社 2026
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 ハンス・ロスリング他 日経BP 2019
『基礎セミナーテキスト』 名古屋学院大学 2024
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

課題:DPスコアの集計と振り返り(未提出は失格)
課題:PROGテストと結果の振り返り(未受験は失格)
課題:自学自習、Formsほか
課題:毎回の授業理解度調査およびMinutePaper
試験:SPIに関するテスト



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
12年間の振り返り① 卒業要件と履修登録科目の確認、就活に関する情報更新、資格試験やSPIの準備
22年間の振り返り② GPAの相対化、NGUドリル 授業用Sharepointページ(MS365利用)、https://nguacjp.sharepoint.com/sites/kojima_seminar/SitePages/ECC.aspx
3DPの再確認と達成度① DPビデオの視聴、CMからDPスコアの計算(学修成果の可視化①)https://www.ngu.jp/economics/fac-policy/#0c8ad09d
4DPの再確認と達成度② DPスコア分布と相対化、教育トラックとキャリアパス:4つの教育トラックの再考https://nguacjp.sharepoint.com/sites/economics365/SitePages/Flyer.aspx
5技術革新と新しい仕事① 生成AIとシンギュラリティ、生まれる仕事・消えゆく仕事
6講演「あなた方の前には、色々な道がある」データから見る労働市場
7初年次の強み振り返り:PROGマイページへのアクセス、NGUドリル
8自己分析① 9つの強みの確認、PROGテストの受験(40分)https://nguacjp.sharepoint.com/sites/economics365/SitePages/PROG.aspx
9自己分析② テキストAction1「自分の魅力を磨く」、知識検査への対応(SPI,CAB,GAB他)
10自己分析③ PROGテスト結果の振り返り(学修成果の可視化②)
11講演「生成AI活用における問題点」、知識検査への対応(論作文、一般常識)
12DPと自己分析の振り返り DPとPROGの関係、自校教育:自校理解と活躍する卒業生
13業界研究と面接の実際:事例としての物流業界、面接官から見た学生、
14地域経済・地元企業の研究:名証上場企業・ホワイト企業ほか、一般常識Q
15秋学期の準備(研究報告書からDP達成へ)、まとめ(タスクの確認、一般常識Qほか)
16定期試験期間