【講義概要】
本講義は、入門韓国語1,2を受講し、韓国語の文字と初級の語彙・文法を身につけた学生を対象に、さらなるレベルアップを目指していく。授業では、初中級レベルの語彙と文法を学び、様々な場面で適切に応用できるよう、「読む、聞く、書く、話す」活動を通して練習を重ねる。また、韓国語を学習する中で、韓国の文化や韓国に関する諸事情を紹介し、韓国語と韓国に関する理解も深めていく。
なお、本講義では、外国語学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる以下の能力の獲得を目指す。
①言語についての幅広い知識を獲得し、それを活かすことができる。
⑤グローバルな視点から世界の文化、社会について考え、自分なりの評価を下すことができる。
⑨世界の人間、文化、歴史、価値観などを尊重することができ、より広い視野から世界を観察することができる。
【学習到達目標】
・初中級レベルの語彙と文法及び文型を身につけることができる。
・短い韓国語の文章を正しい発音で読むことができる。
・自分のことについて韓国語で短い文章を正しく書くことができる。
・韓国語の短い文章や会話を聞き取り、理解することができる。
・韓国語で短い日常会話ができる。
・韓国語と日本語の違いを理解することができる。
・韓国語と韓国に関する理解を深めることができる。
【履修上の注意】
・授業には休まず出席する。やむを得ず休む場合は、授業後アップロードされる授業資料をもとに自習すること。
・平常点を重視するため、授業中の活動に積極的に参加し、課題や小テスト、復習クイズなども必ず提出すること。
・授業中の学習だけでは言語能力の上達は難しいため、授業の前後に必ず予習・復習をすること。
・質問や確認・相談したいことがある場合は、授業の前後・CCSやTeamsのメッセージ、メール、授業アンケートなどで気軽に連絡してください。
【事前準備学習】
・授業前は、毎回の授業内容を確認し、教科書の新出語彙を読んでくる(20分)。
・授業後は、毎回復習クイズと課題に取り組む。
(TEAMS コード:4biel3c)
・毎回の小テストに備え、前回の学習内容をしっかり復習しておく(40分)。
・添削・採点後返却された課題やテストを必ず復習する。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『カチガヨ! 韓国語』 文嬉眞・金美淑 朝日出版社 2024 (入門韓国語1,2で使った教科書をそのまま続けて使用) |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
平常点(課題、小テスト、復習クイズ、授業態度など) 40%、中間試験 30%、期末試験 30%
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | ガイダンス、入門韓国語1,2の復習、第8課 합니다体(かしこまった丁寧形) | |
| 2 | 第9課 ・「~年/月/日」「いつ」 ・「~を」を使う動詞 ・本文 ・会話練習 | |
| 3 | 第10課 ・해요体(うちとけた丁寧形)① ・会話練習 | |
| 4 | 第10課 ・本文 ・会話練習 | |
| 5 | 第11課 ・해요体(うちとけた丁寧形)② ・会話練習 | |
| 6 | 第11課 ・本文 ・会話練習 ・第9課~第11課の復習 | |
| 7 | 中間テスト及びまとめ | |
| 8 | 第12課 ・否定形①안 ・会話練習 | |
| 9 | 第12課 ・助詞「へ」「から、まで」(場所) ・本文 ・会話練習 | |
| 10 | 第13課 ・否定形②~지 않다 ・助詞「で」(手段) ・会話練習 | |
| 11 | 第13課 ・助詞「より」 ・本文 ・会話練習 | |
| 12 | 第14課 ・過去形 ・会話練習 | |
| 13 | 第14課 ・助詞「(人)に」 ・本文 ・会話練習 ・第12課~第14課の復習 | |
| 14 | 春学期授業のまとめ | |
| 15 | 第15課 ・「~時/分」「曜日」 ・助詞「から、まで」(時間) ・会話練習 | |
| 16 | 定期試験期間 | |