【講義概要】
「プロジェクト」では受講生自らが興味関心のあるトピックを選び、情報収集を行い、英語での発表やレポートの作成を行うことを通して、総合的かつ実践的な英語力を身につけることを目標とする。授業は講義形式および演習形式で進められる。
他の英語教科で学習した英語の知識・スキルを用い、英語の4技能(スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング)を統合したプロジェクト活動に取り組むことで、問題発見及び解決能力を身につける。
学期末には自分の課題についてのプレゼンテーションを行うとともにエッセイをまとめて提出する。「調査→発表」のプロセスを通じて、社会において必要とされる問題解決能力および英語ディスカッション・発表スキルを身につける。
なお本演習は、外国語学部におけるディプロマポリシーに挙げられる以下の能力の獲得を目指す。
【知識・技能①】言語についての幅広い知識を獲得し、それを活かすことができる。
【知識・技能③】特定のトピックに関して、英語の正確な聴き取り、英語による自己表現を実践することができる。
【知識・技能④】実践的な英語力の獲得により、グローバルな環境で英語による的確なコミュニケーションや議論ができる。
【思考力・判断力・表現力⑥】実社会で問題にぶつかった時、それについて注意深く考え、問題解決のための適切な判断を下すことができる。
【思考力・判断力・表現力⑦】ビジネス、ツーリズムなどの実社会において、論理的に自分の意見を述べることができる。
【学習到達目標】
-自分の身近なことから興味のあるトピックを選び、計画を立てるプロセスを理解する。
-図書館、インターネットなどを利用し調査する方法を学ぶ。
-様々なトピックについてディスカッションを行うためのスキルを身につける。
-調査した内容についてパワーポイントなどを使い、聴衆にわかりやすく発表する方法を学ぶ。
-調査・発表した内容をレポートにまとめる方法について学ぶ。
【履修上の注意】
・毎回教科書を持参してください。
・課題の提出期限は延長いたしません。
・6回以上の欠席で失格となり、単位を修得することができません。
・30分以上の遅刻は欠席扱いとします。(授業に参加することは可能)
・30分未満の遅刻も、繰り返すようであれば平常点の減点対象です。
・私語やその他の迷惑行為も平常点の減点対象です。
【事前準備学習】
・授業前に教科書に目を通し、知らない英単語があれば意味を調べておいてください。
・各課題は完璧にできなくても、とにかく手を動かして何かしら提出するよう心がけてください。
・期末のプレゼン発表などに向け、授業時間外も準備に取り組む必要があります。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『Message Delivered 』 レオニード・ヨッフェ、千葉敦、青田庄真、森田彰 南雲堂 2020年 必ず入手し、毎回持参してください。 |
| 参考書 | 適宜、授業中にご紹介します。 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
平常点…30%
プロジェクト・課題…70%
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | オリエンテーション、自己紹介の準備 | |
| 2 | 自己紹介、スピーチ・プレゼンの基礎知識 | |
| 3 | パラグラフを作る1(Topic Sentence) | |
| 4 | パラグラフを作る2(Supporting Sentences) | |
| 5 | パラグラフを作る3(Concluding Sentence)、シャドーイング1 | |
| 6 | 列挙する(Listing) | |
| 7 | 時系列に沿って説明する(Time Order) | |
| 8 | パラグラフからプレゼンへ、シャドーイング2 | |
| 9 | 期末プレゼンの下調べと内容決定 | |
| 10 | スピーチ・プレゼンでよく用いられる表現、期末プレゼンのテキスト作成 | |
| 11 | 期末プレゼンのテキスト作成2、効果的な話し方とジェスチャー | |
| 12 | 期末プレゼンの準備、最終チェック | |
| 13 | プレゼン発表会(1) | |
| 14 | プレゼン発表会(2) | |
| 15 | まとめと振り返り | |
| 16 | 定期試験期間 | |