名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
春月2限情報基礎演習春A名古屋 22程 鵬CT2359

【授業情報】

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【講義概要】

 社会全体の情報化が一段と進んでいるという情報化社会の実態はDX、IoT、AI、ビッグデータ、データサイエンスなどといった言葉の使用頻度によって説明される。実社会の様々なビジネス課題(たとえば、状況判断、政策立案、事柄予測、意思決定など)を解決する実務現場では、情報の利活用による問題解決の有効性がいろいろと実証されている。とりわけ情報の利活用能力を有する人材育成はビジネスなど様々な分野に求められている。
 そこで本講義のねらいは、情報(データ)とは何かをはじめ、データサイエンスやデータ処理に関する知識、仕組み、考え方などを修得するとともに、実務現場のデータ処理に必要とする基本スキルをマスターすることである。講義内容は各週の講義テーマに示されているように次の3部分からなる。①表計算ソフトExcelによってデータの入力/管理/表現/分析などにおけるデータ処理技法、②文書作成ツールMS-Wordによる文書作成技法、③PowerPointによってスライド作成技法。とりわけ様々な実務現場に通用するように基本的なデータ処理能力が身に付くことを学習到達目標として目指す。
 情報処理における概念/仕組み/技法/考え方,および、ソフトの使い方を理解せるためにパソコンでの演習形式の授業は導入される。また数多くの典型的データ処理問題を取り上げ、その解決に使われる技法の学習によって情報処理の仕組みと技法への理解を深める。
 なお、受講生の理解度に応じて講義内容(隔週の「講義テーマ」参照)の調整(増減、順序変更など)があり得る。



【学習到達目標】

◇MS-Excelによって実務現場の基本的なデータ処理要求(データの収集・管理・表現・分析)に対応できるデータ処理能力が身に付く。
◇MS-Wordによって実務現場の文書作成要求に対応できるレベルの文書作成能力が身に付く。
◇PowerPointによって効果的なブレゼンを実現するためのスライド作成能力が身に付く。



【履修上の注意】

◇パソコンを使う演習形式の授業でデータ保存に必要な媒体(USBメモリ、もしくはパソコン)を必ず持参すること。
◇授業内容の連続性が強いため、何らかの事情で授業を欠席した場合、その内容を各自で補習して次の授業に臨むこと。



【事前準備学習】

◇講義中に提起した問題点(疑問など)を解くために必要な知識、技法などを調べて学ぶ。
◇講義資料のみでは物足りないと感じた場合、参考書やインターネットなどを調べて補う。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『自作スライド(PowerPoint)』
自作教材を利用するので特に指定なし
参考書『必要なときに指定』
必要時に指示する。
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

【評価方法】

平常点のみ(課題完成度、授業態度、小テストなど)



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1情報処理やデータサイエンスにおける基礎知識+講義ガイダンス
2Excelの仕組み,および、データの入力/保存/管理/効果的なデータ表現法
3Excelのグラフ作成ツールによるデータのビジュアル化1
4Excelによるデータのビジュアル化2
5Excelによるデータのビジュアル化3
6Excelによるデータ処理1:セルの絶対(相対)参照の仕組みを利用したデータ処理技法
7Excelによるデータ処理2:よく使われる組込関数の紹介
8Excelによるデータ処理3:情報処理により効果的組込関数の紹介
9Excelによる大量データからデータの検索/抽出/集計
10Excelのデータ分析ツールの紹介
11Wordによるビジネス文書作成
12Wordによるビジネス実務文書の自動生成
13Wordによるレポート、論文、マニュアル、書籍など長い文書の効果的な作成法
14PowerPointとは何かの解説,およびPowerPointによる効果的なスライド作成法
15本講義のまとめ+総合課題実施
16定期試験期