名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
5限【教養】文化人類学秋A名古屋 21菅野 淑AW1305

【授業情報】

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講義概要

本講義は、文化人類学の視点から、世界および日本の文化を紹介する。また様々な事例を通して、あたりまえを問い、私たちの考え方や価値観を捉え直すことを目指す。
近年、さまざまな社会文化的背景をもつ人々が来日し、身近に異文化が存在するようになってきている。講義では異文化の儀礼や慣習を学ぶことを通して、多様なもののあり方、価値観を認識する。また、西アフリカや日本におけるフィールドワークの事例をもとに、文化の多様性や共通性を理解することを目的とする。



【学習到達目標】

文化人類学の学びを通して、文化によって価値観や信念、考え方が異なることを理解することができる。
また、他者の考え方を理解することで、私たちの「あたりまえ」に気づき、それを捉え直すことができる。



履修上の注意

講義中に、文化人類学に関する質問を投げかけることがある。自分なりの考えを述べるようにすること。
講義資料は読み込み、理解できるよう努めること。



【事前準備学習】

各回のテーマに関して、新聞やインターネットを利用して事前に情報を収集すること(120分)。
授業後には、紹介した参考文献や取り扱ったテーマを踏まえ、各自で関連する新聞記事やニュースなどを意識的に見て、自分事として関心を持つこと(120分)。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書-教科書は、登録されていません。-
参考書『自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門』 箕曲在弘 大和書房 2024
『日本で学ぶ文化人類学』 宮岡真央子 他編 昭和堂 2021
『よくわかる文化人類学(やわらかアカデミズム・<わかる>シリーズ) 第3版』 綾部恒雄・桑山敬己(編) ミネルヴァ書房 2025
適宜参照すること。
指定図書一覧

評価方法

授業態度(30%)、試験(70%)をもとに、総合的に評価する。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1イントロダクション:文化人類学とは
2文化とは何か―文化人類学の歴史とフィールドワーク
3フィールドワークと民族誌
4家族と文化
5宗教と信仰、通過儀礼
6穢れと病い。近代医療と伝統医療
7食と文化
8言語と文化
9音楽と私たち
10舞踊と芸術
11ジェンダーをめぐる諸問題
12観光と文化
13移動の歴史とグローバル化
14移動と文化の伝播
15日本とアフリカ、まとめ
16定期試験期間