名古屋学院大学シラバス


                シラバス

演習指導概要 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
6限卒業研究通年名古屋 84岩本 朋大EK4101
6限卒業研究通年名古屋 84岩本 朋大EK4101

【授業情報】

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主題

4年次に卒業研究を行うための準備を行うために以下の活動を行う。
1.「中部経済学学生コンソーシアム」主催のインターゼミに参加し、グループで研究プロジェクトを報告する。
2.プログラミング技術、データ分析力を養う。
3.問題発見、解決能力を身につける。



指導方針概要

 現代社会において、データ分析の必要性や重要性はますます高まっている。その背景には、ビッグデータやオープンデータの存在がある。私たちは日常生活やビジネス、政府活動の中で膨大なデータを生成しており、このデータを適切に活用することで、これまで見えなかったトレンドや洞察を得ることが可能となる。データを分析し、価値ある情報を引き出すためには、プログラミングスキルが必要不可欠である。データの収集、処理、分析を効率的に行うためには、PythonやRといったプログラミング言語を活用して、大規模なデータセットを扱うことが求められている。プログラミング技術を駆使することで、精度の高い予測や意思決定を支える分析が可能となる。
 さらに、EBPM(Evidence-Based Policy Making: 証拠に基づく政策立案)の重要性も高まっている。これは、データに基づいた客観的な証拠を元に政策や意思決定を行う手法で、政府や企業が効率的かつ効果的にリソースを配分し、問題解決に向けた行動を取るために重要である。データ分析は、EBPMを支える基盤であり、より良い社会の実現に貢献する力を持つ。したがって、現代社会ではデータ分析がビッグデータ、プログラミング、EBPMと結びつき、意思決定や問題解決に欠かせない存在となっている。
 しかし、分析出来たら終わりというものではなく、それを他人に伝える能力も重要である。このゼミではこれらの能力を総合的に伸ばせるようにしたい。これらの技術を身につけたい学生たちの応募を待っている。

■春学期
各自が卒論で必要となるデータのハンドリング、分析を行うとともに先行研究のレビューを行う。
研究のテーマは自由である(ゼミ募集のポスター参照)。

■夏休み
ゼミ生の希望に応じて、現地調査・合宿などを行う。国内、海外など場所はゼミ生の希望によって決定する。

■秋学期
卒業論文を仕上げる。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
テキスト-テキストは、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

学生に対する希望事項

遅刻や欠席は原則しないこと。特に無断で休むことは厳禁である。連絡が取れなくなった場合は単位習得は難しい。
演習にはコンピュータを持ってくること。