名古屋学院大学シラバス


                シラバス

演習指導概要 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
春木5限研究演習通年瀬戸 43鈴木 啓太SH3101
秋木5限研究演習通年瀬戸 43鈴木 啓太SH3101

【授業情報】

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【主題】

スポーツ医学を学び、卒業研究に繋がる「問い」を主体的に探求する



【指導方針概要】

「スポーツ医学」という分野はとても幅広いテーマを扱うことができます。
「怪我の発生や予防」、「人の健康」、「トップパフォーマンスを発揮する(コンディショニング)」などをトピックとして、栄養、睡眠、トレーニングなど様々なアプローチを行っていく分野です。
主に、以下のトピックを取り扱います。

(1)スポーツ傷害発生・予防に関する研究
(2)コンディショニングに関する研究

上記のトピックに対して、様々な方法でアプローチをしていきます。
例えば、対象としたい年代に向けて(大学生、高校生、中学生など)、どれくらい痛みを抱えながらスポーツをしているか、女性アスリート特有の悩みについてアンケート調査を実施することなどが想定されます。
実際に、トレーニングを実施してもらい、どのくらい効果が出るのかを測定するなども、現場でしかできない、また現場に還元できる研究です。

各自が日ごろ持っている疑問を「問い」として取り組んでもらう、あるいは、色々な文献を読んでいく中で、新たな疑問を見つけるということもあると思います。

最終的な目標は、4年生の最後に提出する「卒業論文」です。
本ゼミは卒論を重視するため、卒論の提出に向けて、研究演習から主体的に取り組んでもらいます。

3年生では、卒論として探求する「問い」を見つけるため、また、卒論を完成させるためのスキルを身に着けていきます(レポート課題、ゼミ内での発表も予定)。
その過程で、卒論に繋がる調査・研究も行えるようにしたいと考えています。

4年生では、その「問い」を検証するために、具体的な調査・研究を行っていき、その結果を分析して、卒論としてまとめます。

こうした卒論への取り組みを経て、日常から課題や疑問を見つけ、それをどう解決するのかというプロセスを社会人になる前に体験し、身につけていきます。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
テキスト『ゼロからわかる大学生のためのレポート・論文の書き方』 石井一成 ナツメ社 2011
『一生使える見やすい資料のデザイン入門』 森重湧太 インプレス 2016
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

【学生に対する希望事項】

〔学生に対する希望事項〕
・スポーツ医学に関心がある
・教員任せではなく、主体的に研究活動を行うことができる
・ゼミ活動はチームプレーとなるため、ゼミ生間で連携・協力できる
・ゼミ内での発表などで、質問をしたり、お互いに意見を出し合うことができる
・トッピクに対して、英語の文献に触れる可能性がある。その際に、諦めず粘り強く文献を読む姿勢を取ることができる

〔その他注意事項〕
・原則、一人一題で研究に取り組む
・やむを得ない場合を除き、欠席は認めない(やむを得ず欠席する場合も必ず連絡すること)
・成績は、平常点と成果物から総合的に評価する