【講義概要】
企業や個人による事業活動においては、持続的な発展性をもたらすための、様々なマーケティング理論があります。それは、競合他社(他者)よりも、自社(自身)を選択してもらうことであり、言い換えれば勝者と敗者が生まれる行為でもあります。また事業活動は、常に新しい課題や成果が生まれ続けていますし、これからも社会情勢や消費者の行動様式・情報メディアや流通ルートの変化などによって、事業活動を取り巻く環境は変化し続けていくことでしょう。
本講では、受講者の思考性や現在地を考慮しながら適宜鮮度の高い情報を組み込みつつ、講師の広告実務での様々な経験を基に、存在意義を持つマーケティングを講義します。また、春(マーケティング論1)・秋(マーケティング論2)の連続科目とし、課題解決取り組みに必要なマーケティング手法を、講義とレポート作成およびプレゼンテーションにより、体系的かつ実践的に学びます。
【学習到達目標】
[1] テーマの特徴分析について理解できる
[2] テーマに対する、ターゲット分析について理解できる
[3] ターゲットの態度変容について理解できる
[4] プロポジションについて理解できる
[5] クリエイティブブリーフの作成ができる
【履修上の注意】
・講義資料は事前にteamを使って配布します。講義中は適宜メモを取るようにしてください。
・講義中の私語、携帯電話の使用、他の受講者の迷惑となる行為は謹んでください。
・対話形式を取りますので、挙手や発言を求めます。
・レポート課題は、プレゼンテーションと質疑応答も含みますから、自発的な受講姿勢を求めます。
【事前準備学習】
・事前に配布する講義資料を基に予習復習をして臨んでください。
・レポート課題では、授業時間以外も活用し、自発的な課題作成に取り組んでください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | -教科書は、登録されていません。- |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
期間中のテスト
・レポート課題
・授業態度
以上を加味して総合的に評価します。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | ガイダンス(授業の進め方、マーケティングコミュニケーション) | |
| 2 | テーマ分析1(1.SWOT分析) | |
| 3 | テーマ分析2(2.プロダクトライフサイクル/3.イノベータ理論/4.LTV) | |
| 4 | テーマ分析3(5.パレートの法則/6.ロングテール理論) | |
| 5 | ターゲット分析1(7.ターゲットピラミッド/8.ペルソナ/9.属性分類) | |
| 6 | ターゲット分析2(10.カスタマージャーニー/11.態度変容モデル/12.RFM分析) | |
| 7 | コミュニケーション戦略1(13.USP) | |
| 8 | コミュニケーション戦略2(14.ランチェスターの法則/15.ポートフォリオ戦略) | |
| 9 | テスト | |
| 10 | 課題オリエンテーション(クリエイティブ・ブリーフ) | |
| 11 | 課題作成(クリエイティブ・ブリーフ) | |
| 12 | 課題作成(クリエイティブ・ブリーフ) | |
| 13 | プレゼンテーション(クリエイティブ・ブリーフ) | |
| 14 | プレゼンテーション(クリエイティブ・ブリーフ) | |
| 15 | 講評、まとめ | |
| 16 | 定期試験期間 | |