【講義概要】
本講義では、経営学を学ぶことを通じて、日本や海外の企業経営について考えます。それは、幅広くさまざまな視点から考えることができます。例えば、経営戦略、経営組織、イノベーション、マーケティング、情報処理、DX、ビジネスモデル、企業の社会的責任あるいはSDGs、パーパスなど数多くの理論やフレームワークがあります。履修者の皆さんの関心を捉えながら、卒業研究を完成させるまでのアプローチ方法を提示し、理解を進められることを目指します。
【学習到達目標】
・具体的な企業の活動を経営戦略、経営組織、マーケティングなどの主な理論やフレームワークを用いて説明することができる。
・企業業績の分析結果を理解できる。
【履修上の注意】
ガイダンスには必ず出席して下さい。
履修者の皆さんのコメントから、皆さんの関心の対象を把握して、方向性を絞り込んでいきます。
したがって、講義予定はあくまでも現時点のアイディアです。
【事前準備学習】
事前学習:指示された範囲のテキストを読んでおく(30分)
事後学習:授業の復習をする(30分)
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『はじめてのオペレーション経営』 岩尾俊兵、秋池篤、加藤木綿美 有斐閣 2024 |
| 参考書 | 『思考法図鑑』 小野義直、宮田匠 株式会社アンド 2020 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
平常点 30点、レポート 30点、プレゼンテーション 40点
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | ガイダンス | |
| 2 | 企業とは何か | |
| 3 | 新事業の起点をつかむ | |
| 4 | 事業の価値を作る | |
| 5 | 顧客は誰か | |
| 6 | 売り方・稼ぎ方をどう設計するか | |
| 7 | 外部と連携する | |
| 8 | 持続的な競争力のため、内部基盤を整える | |
| 9 | 事業のさらなる展望をひらくには | |
| 10 | 事業をめぐるお金の流れを理解する | |
| 11 | よい出会いをどうデザインするか | |
| 12 | メンバーのやる気をどう引き出すか | |
| 13 | どうやってメンバーを引っ張るか | |
| 14 | メンバーの増加にどう対応するか | |
| 15 | 前半のまとめ | |
| 16 | 定期試験期間 | |
| 17 | 前半の振り返り | |
| 18 | 昨日する組織を作るには | |
| 19 | フラットな人間関係によるマネジメント | |
| 20 | 変革を生み出すには | |
| 21 | ロジカル・シンキング/クリティカル・シンキング | |
| 22 | MECE/メタ思考/ディベート思考 | |
| 23 | ブレインストーミング/IF思考 | |
| 24 | 弁証法/ストーリー思考/2軸思考/図解思考 | |
| 25 | シーズ思考/ニーズ思考/デザイン思考 | |
| 26 | 戦略的思考/逆算思考/ビジョナリー思考 | |
| 27 | Why思考(目的探索)/ダウブル・ループ学習 | |
| 28 | ABC理論/抽象化思考 | |
| 29 | 仮説思考/フレームワーク思考/回帰分析 | |
| 30 | Why思考(原因分析)/因果関係分析/KJ法 | |
| 31 | 後半のまとめ・次年度へのアプローチ | |
| 32 | 定期試験期間 | |