【講義概要】
幼児期・児童期の運動内容、指導法について学習する。
各年齢のこども達が発達にあった運動を積極的に行い、どのような変化が期待できるか、どの程度の活動量を確保していくべきかについても学習する。様々な運動遊びを実際に行い、さまざまな生活環境、運動目的を想定し、創作活動も実施する。
【学習到達目標】
・年齢や個人の発育速度から、どのような運動内容・強度が望ましいか説明する
・環境や目的に応じた運動方法を提案する
【履修上の注意】
・スポーツ実技にふさわしい服装、室内シューズを準備すること。
・脱水症・熱中症予防のため、各自で水分を準備すること。
・日頃から自身の体調、身体コンディションに注意を払いうこと。
・この授業では体を活発に動かすため、運動習慣のない学生は、受講前にストレッチ・歩行などを日常的に実施し、授業中の負傷を予防する。
【事前準備学習】
・自身の経験してきた運動場面でで、楽しかった内容、先生の声掛けなどを思い出してください。
また、こんなこと言われていやだったな。という体験も思い出してください。
・自分の現在の体力はどのように培われたか、幼少期〜最近の様子を振り返り、評価できるように思い出してください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | -教科書は、登録されていません。- |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | 『幼児の運動あそび : 楽しく遊んで体づくり! : 「幼児期運動指針」に沿って』 吉田伊津美編著 チャイルド本社 2015 |
【評価方法】
授業への取り組み40%、授業内課題・発表等30%、レポート課題20%を総合的に評価する。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | オリエンテーション・発達にあった運動とは? | |
| 2 | 幼児期の運動遊びの意義① | |
| 3 | 幼児のリズム遊び・運動遊び・伝承遊び①(バランスをとる運動遊びを中心に) | |
| 4 | 幼児のリズム遊び・運動遊び・伝承遊び②(移動する運動遊びを中心に) | |
| 5 | 幼児のリズム遊び・運動遊び・伝承遊び③(用具を操作する運動遊びを中心に) | |
| 6 | 運動用具の創作(新聞紙・ペットボトルなど)① | |
| 7 | 運動用具の創作(新聞紙・ペットボトルなど)② | |
| 8 | 児童期の運動について | |
| 9 | 児童期の体つくりを目的とした身体活動① | |
| 10 | 児童期の体つくりを目的とした身体活動② | |
| 11 | 児童期のさまざまなスポーツ種目の上達を目指した① | |
| 12 | 児童期のさまざまなスポーツ種目の上達を目指した② | |
| 13 | 幼児期運動能力調査/新体力テストについて ① | |
| 14 | 幼児期運動能力調査/新体力テストについて ② | |
| 15 | まとめ | |
| 16 | 定期テスト | |