名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
2限データベース概論春A名古屋 22松下 真也CT2337

【授業情報】

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講義概要

 今日,データベースという言葉は生活のいたるところで耳にするほど,私たちの生活に強く紐づいている.例えば,データベース技術を用いたATMでの入出金システムや大学内で運用される学生名簿システムなどが身近にあり,例を挙げればキリがない.データベース技術に基づくシステムは民間・行政を問わず今後も増加し続けると考えられることから,この技術は教養として身に付けるべきであろう.
 本講義ではデータベースの構築方法について,SQLだけでなく概念設計などのモデル構築から学ぶ.なお,本講義で扱うデータベースは狭義におけるリレーショナルデータベースを中心に取り扱う.

商学部・経営情報学科のディプロマ・ポリシーは以下に対応する.
・自己の課題解決に対する取り組みおよびその成果を論理的に他者に説明する方法論および能力を身に付けることができる.
・主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を身に付けることができる.



【学習到達目標】

データベースおよびリレーショナルデータベースについて説明でき,ER図を用いたデータベース設計を行うことができる.



履修上の注意

SQLの演習は教科書で示されるサイトを用いて行う.スマートフォン上でも閲覧可能なサイトではあるが,演習の際にはスマホ画面のサイズによる見辛さや入力操作の不便が懸念されるため,演習はPCで行うこと.



【事前準備学習】

演習で用いるサイト利用にはアカウント作成が必要となるため,事前に作成しておくこと.また,教科書の指定ページを予習してから講義に望むこと.予習内容は「不明な用語の調査」だけで構わない.



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『スッキリわかるSQL入門 第4版 ドリル256問付き!』 中山 清喬 インプレス 2024
参考書-参考書は、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

課題40%,最終レポート60%



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1データベースの基礎(ガイダンス含む)
2基本文法と4大命令(select,update,delete,insertの基本構文を扱える)
3操作する行の絞り込み(where句や条件式,比較演算子を扱える)
4検索結果の加工(重複行の削除や結果の並べ替え,集合演算子を扱える)
5式と関数(数値や日付などにまつわる関数を扱える)
6集計とグループ化(集計関数や集計テーブルを扱える)
7副問合せ(副問合せについて説明し扱える)
8リレーショナルデータベースとその活用
9複数テーブルの結合(テーブルの結合,結合に関する構文を扱える)
10トランザクション(トランザクションの原子性や分離性,ロックについて説明できる)
11テーブルの作成(テーブルの作成・削除ができ,制約について説明できる)
12データベースにおける支援機能(データベースの高速化や利便性,安全性について説明できる
13テーブルの設計_データベース設計(概念/論理/物理設計について説明できる)
14テーブルの設計_エンティティの関係(1対1,1対多,多対多の多重度について説明できる)
15テーブルの設計_論理モデルと正規化(データベースにおける論理モデルと正規化について説明できる)
16定期試験期間