【講義概要】
統計データを通して人々の行動や考え方を知る多変量解析は、現代社会においてますます重要な技法になってきています。この授業の目的は、重回帰分析や因子分析などといった多変量解析の基礎知識を習得することです。授業では適宜グループワークを行い、統計ソフトを用いて実習を行います。この授業は本学のディプロマ・ポリシー【知能・技能】のうち、「情報収集・分析力、論理的思考力等の技能」を養うことを主な目的としています。
【学習到達目標】
・統計ソフトを使って多変量解析が実施できる。
【履修上の注意】
・この科目は社会調査士資格認定カリキュラムの「E科目」に該当します。
・この科目の履修を希望する者は、社会統計学入門(C科目)および統計学(D科目)の単位を取得済みであること。
・授業では必要に応じてグループワークを行います。
・統計ソフトを各自のノートパソコンにインストールして授業で利用する予定なのでノートパソコンを持参してください。
【事前準備学習】
授業前に前回授業の内容を振り返ってください。
毎回の授業で小レポートを課しますので、授業後に取り組んでください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | なし。資料を用意します。 |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
平常点50% 期末試験50%
平常点は各回の小レポートと授業への参加度をもとに総合的に評価します。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | ガイダンス | |
| 2 | データの操作 | |
| 3 | 基本統計量 | |
| 4 | 統計的推測の考え方 | |
| 5 | 二変量の分析 | |
| 6 | 分散分析 | |
| 7 | 相関係数 | |
| 8 | 多変量解析の考え方 | |
| 9 | 回帰分析 | |
| 10 | 重回帰分析①基本的な考え方 | |
| 11 | 重回帰分析②分析上の注意 | |
| 12 | 重回帰分析③色々な分析 | |
| 13 | 主成分分析 | |
| 14 | 因子分析①基本的な考え方 | |
| 15 | 因子分析②分析上の注意 | |
| 16 | 定期試験期間 | |