名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
4限日本の民俗学秋A名古屋 22宮坂 清WB2320

【授業情報】

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講義概要

この講義は学部生と留学生の合同授業として実施する。
主として日本語で行い、英語を併用する。グループワークやそれに基づく発表を行うことがある。

民俗学は、習俗、民間伝承、祭りなど、現代まで人々により受け継がれてきた営みを取り上げ、現代から過去へとさかのぼり、古きを訪ねる学問である。本講義では、とりわけ民俗学者・谷川健一の思索に寄り添い、古代日本における「神と自然と人間の交渉」がどのようなものであったかについて考えていく。

なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
①日本および世界の各地域の文化・歴史・社会・政治・経済などを十分に理解し、グローバル社会における多文化理解ができている。



【学習到達目標】

日本の習俗や民間伝承に底流する水脈をたどる思考法を身につけ、日本文化の古代におけるありようを理解する。



履修上の注意

出席回数が総授業回数の3分の2に満たない場合は「失格」とする。
原則として毎回、CCSのミニッツペーパー機能を使用し、課題を提出してもらう。次の授業で解答例を紹介し、解説を行う。



【事前準備学習】

授業で学んだことを次の授業までに復習すること。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書-教科書は、登録されていません。-
参考書『民俗学の愉楽』 谷川健一 現代書館 2008
指定図書一覧

評価方法

学期末レポート40%、授業内課題40%、授業への意欲20%、の配分で評価する。

The evaluation will be based on the following distribution: 40% for the end-of-term report, 40% for in-lecture assignments, and 20% for motivation to attend lecture.



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1オリエンテーション
2民俗学の基礎(1): 柳田國男と民俗学
3民俗学の基礎(2): 民俗学の見方
4古代人の世界観(1): 古代における「時間」
5古代人の世界観(2): 世界のはじまり
6古代人の世界観(3): 現世と他界
7古代人の世界観(4): 他界からの来訪神
8民俗学を観る(1): ドキュメンタリー鑑賞
9古代人の世界観(5): 生まれがえり
10日本の神(1): アニミズム
11日本の神(2): かしこきもの
12日本の神(3): 白鳥信仰
13民俗学を観る(2): 映画鑑賞
14日本の神(4): タマ
15日本の神(5): タマシイ
16定期試験期間