名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
3限英語で学ぶ日本の文化秋A名古屋 21C.M. メイヨーWB1303

【授業情報】

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講義概要

本科目では、多文化共生において求められる実践的な英語の運用能力とコミュニケーション能力の育成を主眼に置き、かつ国際交流に主体的に参加するために必要な異文化理解の基礎を築くことを目指す。異文化間のコミュニケーションに関わる際には、相手方の文化をよく知ることも重要であるが、自身の文化についても深く知り、そしてそれを相手に伝えられる能力を持つ必要がある。本科目では、日本語および英語による資料を参照しながら日本文化の諸相について理解を深めたうえで、ポスターセッション、記事の作成、プレゼンテーションなどの活動を通して、英語を用いて日本文化のさまざまな側面を他の言語の話者に対し英語で伝えることができるようになるための演習を行う。

なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。

①日本および世界の各地域の文化・歴史・社会・政治・経済などを十分に理解し、グローバル社会における多文化理解ができている。
③多文化共生社会において求められる実践的な外国語運用能力とコミュニケーション能力を身につけている。
⑥国際社会の一員として、十分な国際理解のもとに、国際交流活動に参画することができる。



【学習到達目標】

日本文化に関連するテーマについて、英語で書かれた資料を理解するとともに、日本文化を紹介する資料を2000語程度の英語を用いて作成し、あわせて口頭で他者に(とくに非日本語話者に)伝えることができる。



履修上の注意

アクティブ・ラーニング(学生参加型)形式の授業である。グループワーク、プレゼンテーション、ディスカッションを課す。毎回リアクションペーパーを書いてもらう。リアクションペーパーのフィードバックは次回に行う。



【事前準備学習】

事前学習として、前回に作成したノートに目を通しておく。(10分程度)事後学習として、授業の流れ・要点を再現できるようなノートを作成する。(15分程度)



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『Surprising Japan!2 ニッポンの不思議2』 Gordenker, Alice アリス・ゴーデンカー、John Rucynski ジョン・ルシンスキ 松柏社 2023
教科書のISBN:978-4-88198-780-3
参考書-参考書は、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

・平常点(授業への参加度など):10%
・小テスト・課題(リアクションペーパー)など:20%
・平常試験・定期試験:70%



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1オリエンテーション Orientation
2高級牛肉 What makes Kobe beef so special?
3ランドセル What are those backpacks Japanese schoolchildren wear?
4七味 What are the seven things in shichimi?
5〒マーク Why does Japan’s postal symbol look like that?
65時のチャイム Why is there a 5 o’clock bell?
7指差呼称 Why do train drivers in Japan make those strange gestures?
8伊勢湾・三河湾の海苔文化 The nori culture of Ise and Mikawa Bay
9ラジオ体操 What are those exercises Japanese do together?
10血液型占い Why do Japanese ask about blood type?
11蚊取り線香 Do Japanese mosquito coils work?
12名古屋名物「味噌煮込みうどん」 Nagoya’s signature dish: “Miso Nikomi Udon”
13テトラポッド What are those giant concrete things by the sea?
14総復習 Review、期末試験(ビデオ提出) Final Exam (Video Submission)
15期末試験のビデオ閲覧と質疑応答 Final Exam Presentation with Q&A
16定期試験期間 Regular Examination Period