【講義概要】
最近のAI(ChatGPT、Claude、Grok等)をガンガン使って、金融市場を中心に現代の経済を実践的に把握することで、皆さんのお金儲けの能力向上と就職活動とその後の人生設計に役立つ知識と価値観を身につけることを目的とします。
その目的のために、以下の企業を分析します。
またeラーニングのMoodleを使い、さらにChatGPT、Claude、Grok等などのAIを活用して分析能力を飛躍的に高め、株式投資アプリのMoomooのデモを行い実践力を養います。
1.エヌビディア(NVDA)+台湾セミコンダクター(TMS):AIの半導体GPU⇒AI学習、データセンター、他無限大の利用可能性
2.マイクロソフト(MSFT)
3.メタ(META):AI商業プラットフォーム+AR・MR・VRのAI化
4.アマゾン(AMZN):AIウェブサービス、ロジスティクス(ロボット)のAI化
5.イーライリリー(LLY):肥満を解決するGLP-1受容体とアルツハイマー病新薬
6.その他、トランプ政権に関係する銘柄
7.日本株
上記の企業を分析するため、以下の知識を身につけましょう。
A. マクロ指標
B. ミクロ指標
C. 株価のファンダメンタルズ分析とテクニカル分析
D. ChatGPTによる銘柄分析と予想のプロンプト作成
E. eラーニングMoodleの利用
【ディプロマ・ポリシー】
知識・技能
1. 経済社会が抱えるさまざまな課題に対する関心と問題意識をもつことができる。
2. 経済学の基礎的専門知識や分析ツールを使いこなすことができる。
思考力・判断力・表現力
1. 社会を洞察するための論理的思考力をつけ、因果関係の把握や費用便益の比較考量ができる。
主体性・多様性・協働性
1. 経済社会の課題を自ら発見し、課題解決に向けて経済学を基盤とした知識を応用することができる。
【学習到達目標】
1.教科書『バビロン大富豪のAI経済学』を読んで、お金持ちになる本当の方法を理解できる。
2.現実の世界経済の動きを把握するため、日々の経済情報(株価や経済イベント)を確認する習慣を身につけることができる。
3.世界を変える企業を分析することにより、日本を含めた現代経済の動きを多様な視点から説明できる。
4.自分の将来設計・金融リテラシーの向上に役立てることができる。
【履修上の注意】
授業態度に関して、以下の「社会人としての大人のマナー」の遵守(じゅんしゅ)をお願いします。
また、出席点はありません。そして出席カードの訂正はしません。「出席したのに欠席になっているので直してください」等の依頼は受け付けませんので注意してください。
1.教室内では帽子を取りましょう。
2.遅刻をしない。遅刻した場合は、まわりに迷惑をかけないように入室しましょう。
3.スマートフォンでゲームをしたりYouTubeをみたりして遊ばない。
4.授業と関係のないおしゃべりは、まわりに迷惑になりますので控えましょう。
5.対面講義であれ遠隔講義であれ、ゲストスピーカーが登壇するときは、失礼のないよう大人の対応をお願いします。
【事前準備学習】
授業前に関係するトピックを『バビロン大富豪のAI経済学』で読んでまとめてください。
無料アプリ、Moomooを使い米株の資産運用(シミュレーション)を実施してください。米株は日本時間の午後10時30分からですので、事前事後学習になります。参考資料や結果の報告は、eラーニングを使います。
なお、講義と教科書の内容に関する質問はもちろんのこと、お金に関する質問も大歓迎です。講義終了後に受け付けます。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『バビロン大富豪のAI経済学』 中嶋航一 kindle出版 2025年3月 価格は700円。 |
| 参考書 | 『バビロン大富豪の金融リテラシー』 中嶋航一 Kindle出版 2023年 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
3回のテストの合計点が80%、米株の資産運用のシミュレーションが10%、平常点(Minute Paper)が10%です。
Moomooの株式投資のデモで、秋山先生の利益より上の学生さんには、日本株、米株、それぞれについて5点の追加点をさしあげます。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 『バビロン大富豪のAI経済学』より、お金持ちになるための基礎 | |
| 2 | 株式分析の基礎:Moodle登録、Moomoo登録、ChatGPT等の登録、利用開始 | |
| 3 | 株式分析の基礎:テクニカル分析とファンダメンタルズ分析 | |
| 4 | エヌビディア(NVDA)、台湾セミコンダクター(TSM) | |
| 5 | 関連する企業の分析(日本株) | |
| 6 | テスト1 | |
| 7 | マイクロソフト(MSFT)、メタ(META) | |
| 8 | 関連する企業の分析(日本株) | |
| 9 | 関連する企業の分析(日本株) | |
| 10 | テスト2 | |
| 11 | アマゾン(AMZN)、イーライリリー(LLY) | |
| 12 | 関連する企業の分析(日本株) | |
| 13 | 投資成果の判定1 | |
| 14 | 投資成果の判定2 | |
| 15 | テスト3 | |
| 16 | 期末試験期間 | |