【講義概要】
近世から現代に至るまでの日本経済の歴史を概観します。日本経済はどのように発展してきたのか、日本の資本主義はどのように成立したのか、世界情勢は日本経済にどのような影響を与えてきたのかについて、議論します。
講義終了後には、日本経済史の連続した「流れ」について、自分の言葉で論理的・大局的に説明できるようになることを目指します。
この授業は、ディプロマポリシー【思考力・判断力・表現力】のうち、「自分の考えを口頭や文章によって的確に伝える」能力を養うことを目的としています。
【学習到達目標】
①日本経済史に関する基礎知識を習得する。
②近世から現在に至るまでの日本経済の歴史について自分の言葉で説明できるようになる。
【履修上の注意】
・講義は基本的にパワーポイントのスライドを映写しておこないます。パワーポイント資料はCCSにアップします。
・授業中は各自講義の要点をノートにとり、復習できるようにしてください。
・授業中は講師から履修者へたくさんの問いかけをおこないます。指名する場合もあります。
・授業内容に変更がある場合には事前に告知します。
【事前準備学習】
・事前学習:講師の指示した課題に取り組んでから授業に臨むこと、質問があれば準備してくること(目安:90分)
・事後学習:各自のノートとパワーポイント資料で復習すること(目安:90分)
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 教科書購入の必要はありません。 |
| 参考書 | 『日本経済史』 武田晴人 有斐閣 2019年 『概説日本経済史 近現代 第4版』 三和良一・三和元 東京大学出版会 2021年 授業内で追加提示します。 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
・受講態度(毎回の授業に出席し熱心に授業に取り組んでいるか、授業中に指示した課題をきちんと提出しているか) ・・・30%
・平常試験(期末レポート) ・・・70%
※定期試験期間には試験をおこないません。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | イントロダクション | |
| 2 | 江戸時代の経済 | |
| 3 | 幕末開港の歴史的意義 | |
| 4 | 明治時代の経済 | |
| 5 | 日本資本主義 | |
| 6 | 大戦ブーム | |
| 7 | 帝国主義と恐慌 | |
| 8 | 戦時経済体制 | |
| 9 | 戦後改革と経済復興 | |
| 10 | 高度成長期 | |
| 11 | 安定成長期 | |
| 12 | バブル経済 | |
| 13 | 平成不況 | |
| 14 | 世界金融危機・東日本大震災・パンデミック | |
| 15 | まとめ | |
| 16 | 定期試験期間 | |