【講義概要】
国際文化基礎演習2では、国際文化基礎演習1に引き続き、学生が専門演習に進むためのアカデミック・スキルを習得することを目指します。ここでいうアカデミック・スキルとは、大学で専門性の高い学習に取り組む際に必要となる基本的な技能と捉えることができます。自分の考えを正確に伝える能力やプレゼンテーション技術の向上を図るために、国際文化学科に関連する多様なテーマ(その多くは専門科目として配当されているものの内容に相応しています)を題材として、個人やペア、あるいはグループ単位で文献講読、ディスカッション、意見の発表などを行います。
※ 12月に講義1回分が英語のテスト(CASEC)に当てられます。
なお、本科目では、国際文化学部におけるディプロマ・ポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
➀日本および世界の各地域の文化・歴史・社会・政治・経済などを十分に理解し、グローバル社会における多文化理解ができている。
【学習到達目標】
・国際文化理解に関連する分野やテーマの多様さの中から自らの関心事を探し出す。
・国際文化に関連するテーマに関する議論に参加し、意見を発表する態度を醸成する。
・自己の意見を的確に表現するための技能をブラッシュ・アップする。
・具体的な学習分野や対象地域を想定した調査・まとめの作業を実践する。
・国際文化理解に関する個別の学習成果をプレゼンテーションすることを経験し、成果の取りまとめを行う。
【履修上の注意】
授業は対面授業を基本とし、場合に応じて非対面授業を柔軟に実施します。非対面授業は、CCSを活用した基本型授業(教材提示・課題提出)もしくは Teamsで実施します。
授業に関する詳細な内容は、毎回の授業でアナウンスされるので、よく確認してください。なお、出席が規定に満たない場合は、失格となります。
今年度は、10月17日(金、大学祭前夜祭休講日)に、「企業訪問」(バスを利用した学外研修)を終日実施しますので、この日を空けておいてください。
【事前準備学習】
授業に積極的に参加し、毎回あらかじめの準備をしたうえでこの授業に臨めるよう、事前学習・事後学習に努めてください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | -教科書は、登録されていません。- |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
授業内での取り組み状況、学期中および学期末の課題内容を総合的に判断して評価を行います。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | オリエンテーション:「異文化」の理解と受容 | |
| 2 | 演習募集全体説明会(学年全体会) | |
| 3 | 演習研究 | |
| 4 | 企業訪問事前研修(学年全体会) | |
| 5 | 企業訪問(学年全体会)10/17 | |
| 6 | 企業訪問(学年全体会)10/17 | |
| 7 | 企業訪問事後研修 | |
| 8 | 「国際文化」研究のテーマ設定と組織化(グループ内での役割分担) | |
| 9 | フィールドワークの準備(目標と実施計画の設定・報告) | |
| 10 | フィールドワークにおけるデータ収集 | |
| 11 | フィールドワークのデータ分析とまとめ | |
| 12 | 調査成果のプレゼンテーション(発表と討議)1(前半グループ) | |
| 13 | 調査成果のプレゼンテーション(発表と討議)2(後半グループ) | |
| 14 | CASEC英語テスト | |
| 15 | 学習の総括 | |
| 16 | 定期試験期間 | |