【講義概要】
本講義では,業務効率化などを目的としたソフトウェアに注目し,開発に必要な知識・プログラミング技術について演習を通じて学習する.プログラミング言語にはVBAを採用し,表計算ソフトExcel上で実装する.特に,マクロ作成およびVBAプログラミングの学習を通じて,アルゴリズムやフローチャートといった開発に要する知識・技術を学ぶ.
経営情報学科のディプロマ・ポリシー【知識・技能】のうち,「習得した知識や技能を活用して,経済社会の各分野において革新を担うことができる能力を身につけることができる」ことを主な目的としている.
【学習到達目標】
VBAによる基本的なプログラム作成を通じて,プログラミングへの理解を深めるとともに,実社会における活用・運用方法を検討できる.
【履修上の注意】
Excelの基本操作が可能であること.
実用の際は限られた時間内での実装・開発となるため,講義時間内の課題提出に評価の主眼がある.特に,遅刻や欠席によっては課題作成・提出に支障をきたすために留意すること.
【事前準備学習】
Excelの基本操作に不安がある場合には,受講前に確認しておくこと.
単元によっては予習用教材を用意する.操作に不安がある場合には積極的に取り組むこと.
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | -教科書は、登録されていません。- |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
各回の課題提出(50%)と最終課題(50%)により評価を行う。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | プログラミングの基本 | |
| 2 | マクロとVBA(オブジェクト・プロパティ・メソッド) | |
| 3 | 基本文法1(条件分岐:IFステートメント)(変数と代入・演算子) | |
| 4 | 基本文法2(繰り返し:For・・・Next ステートメント) | |
| 5 | 基本文法の演習 | |
| 6 | メッセージボックスとインプットボックス | |
| 7 | ユーザーフォームの利用 | |
| 8 | 関数と配列 | |
| 9 | 関数と配列の演習 | |
| 10 | 発展演習 | |
| 11 | 応用文法(条件分岐:SelectCaseステートメント)、フローチャート | |
| 12 | 実践的な技法(モジュール化・ユーザーインターフェースなど) | |
| 13 | アプリケーションの作成1(販売実績集計ソフト) | |
| 14 | アプリケーションの作成2(販売実績集計ソフト) | |
| 15 | 授業総括及び試験 | |
| 16 | 定期試験期間 | |