【講義概要】
キリスト教信仰はその歴史において多くの美術作品を生み出してきました。本講義においては、絵画・彫刻・建築などに焦点を当てつつ、キリスト教美術に対する理解を深めることを目指します。授業では、まずヨーロッパのキリスト教美術について見た後、日本をはじめとする非ヨーロッパ地域のキリスト教美術について学び、最後に「聖書と絵画」「聖母マリア」といった二つのテーマにそってキリスト教美術について学んでいきます。
なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
・日本および世界の各地域の文化・歴史・社会・政治・経済などを十分に理解し、グローバル社会における多文化理解ができ ている。
・「敬神愛人」の精神が国際社会・多文化共生社会の中で重要な実践課題であることを自覚し、地域との協働や他者理解の必要性をよく理解している。
【学習到達目標】
・日本および世界の各地域のキリスト教美術について説明することができる。
・絵画などを鑑賞する際のポイントについて習得する。
【履修上の注意】
・授業中の私語やスマートフォンの使用は厳禁とします。
・講義内容をノートにとって自分なりに整理してください。
・単位の取得には、全授業の3分の2以上の出席を必要とします(やむを得ない理由のある場合は、相談してください)。
・各回の講義テーマは進捗状況に応じて変更になる場合があります。
【事前準備学習】
授業前:授業レジュメおよび配布資料等を読んでおいてください。
授業後:講義内容を復習してください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 使用しません。 |
| 参考書 | 授業中に随時紹介します。 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
・期末レポート:50%
・授業コメント(毎回の授業内において提出):40%
・授業態度:10%
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | オリエンテーション | |
| 2 | 初期キリスト教美術 | |
| 3 | ビザンティン美術 | |
| 4 | 初期中世美術 | |
| 5 | ロマネスク美術 | |
| 6 | ゴシック美術 | |
| 7 | ルネサンス美術 | |
| 8 | バロック美術 | |
| 9 | 新古典主義以降のキリスト教美術 | |
| 10 | ヨーロッパ以外のキリスト教美術 | |
| 11 | 日本のキリスト教美術 | |
| 12 | 日本のキリスト教建築 | |
| 13 | 聖書と絵画 | |
| 14 | 聖母マリア | |
| 15 | 授業のまとめ | |
| 16 | 定期試験期間 | |