【講義概要】
本授業は「応用スペイン語1」に続く科目である。スペイン語の理解力(読む、聞く)だけでなく、自ら使いこなす力(書く、話す)の基礎を固めてゆく。
なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる以下の能力の獲得を目指す。
③多文化共生社会において求められる実践的な外国語運用能力とコミュニケーション能力を身につけている。
④持続的社会形成のための思考力・判断力・行動力を身につけている。
⑤多文化共生社会における豊かな許容性を理解し、協働の精神をもってその実現へ向けての考えを整理し、他者に対して説明することができる。
⑥国際社会の一員として、十分な国際理解のもとに、国際交流活動に参画することができる。
【学習到達目標】
「発展スペイン語」と組みになって、スペイン語検定試験5級の実力に達することを目標とする。
【履修上の注意】
教科書や辞書など、授業に必要な物を毎回必ず持参してください(Google翻訳、ネットの辞書や無料の辞書アプリの使用は禁止。)。授業に必要な物を持ってきていない場合、平常点が減ります。
授業中にスマートフォンに触ることは、辞書代わりの使用も含めて禁止です。
疑問点などは授業中に積極的に質問し、授業後は復習をしっかり行うよう心がけてください。
やむを得ない理由で授業を欠席する場合は、可能な限り事前にCCSの「連絡BOX」で連絡してください。
【事前準備学習】
教科書付属の音声を聴いてスペイン語の音やリズムに親しんでください。(事前、事後とも)
宿題を仕上げる、文法事項をまとめる、声に出して教科書の例文を読む、単語を覚える等復習をしっかり行ってください。(事後)
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『もちろん!スペイン語』 内田千重子 同学社 2015 春学期の教科書を継続使用します。
秋学期のみ受講する人は、第1回授業開始前に自分で教科書を注文(入手)しておくこと。 |
| 参考書 | 『スペイン語ミニ辞典』 宮本博司 他 白水社 2003 『ポケットプログレッシブ西和・和西辞典』 高垣敏博 他 小学館 2003 『プログレッシブスペイン語辞典(第2版)カレッジエディション』 鼓直 他 小学館 2016 秋学期のみの履修で辞書を持っていない人は、必ず1冊(1台)用意しておいてください。授業で使用します。
無料の辞書アプリ、ネットの辞書や翻訳機能などの使用は禁止です。
既に紙辞書または電子辞書を持っている履修者は、その辞書を継続使用してください。、
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| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
試験50%、平常点50%といった配分。平常点には、授業態度(私語、居眠りはないか)、遅刻、予習復習の有無などがはいる。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | ガイダンス、応用スペイン語1の学習内容の復習 | |
| 2 | 疑問詞 | |
| 3 | 直説法点過去規則活用 | |
| 4 | 直説法点過去を使った練習やリスニング | |
| 5 | 規則的な比較級、最上級 | |
| 6 | 不規則な比較級、最上級、絶対最上級 | |
| 7 | 比較級を使った練習やリスニング | |
| 8 | 直説法点過去(不規則形)1 活用の語尾が共通する動詞 | |
| 9 | 直説法点過去(不規則形)2 -irの語幹母音変化動詞と完全不規則動詞、時の経過を表すhace | |
| 10 | 直説法点過去(不規則形)を使った練習やリスニング | |
| 11 | 直説法線過去 | |
| 12 | 点過去と線過去の比較 | |
| 13 | 直説法線過去を使った練習やリスニング | |
| 14 | 直説法過去完了 | |
| 15 | まとめ | |
| 16 | 定期試験期間 | |