【講義概要】
今や世は英語全盛の時代でフランス語はすっかり影が薄くなった感があるが、それでも、国際機関などでの第二共通語としての地位は保ち続けている。そんなフランス語に触れておくことは、国際文化学部の学生として決して無駄ではないであろう。本科目では、フランス語の綴りと発音、日常よく使う決まり文句、基本動詞の活用など、基礎の基礎というべき知識を身につけてゆく。なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
③多文化共生社会において求められる実践的な外国語運用能力とコミュニケーション能力を身につけている。
④持続的社会形成のための思考力・判断力・行動力を身につけている。
⑤多文化共生社会における豊かな許容性を理解し、協働の精神をもってその実現へ向けての考えを整理し、他者に対して
説明することができる。
⑥国際社会の一員として、十分な国際理解のもとに、国際交流活動に参画することができる。
【学習到達目標】
全員が少なくともフランス語の綴りを正確に発音できるようにする。フランス語学習のつまずきは、まず綴りを読めないことに起因するからである。この第一関門を越えなければ、フランス語の学習は困難を極めるものと思ってもらいたい。
【履修上の注意】
・授業を楽しむ姿勢を忘れず、積極的に授業に参加してください。
・15分以上の遅刻は欠席とします。しかし、語学の学習は毎回の授業の積み重ねが大切です。出席扱いにはなりませんが、遅れても出来る限り参加してください。
・6回以上(6回を含む)の欠席は失格とします。
【事前準備学習】
授業前には、毎回必ず、前回までの学習事項を確認しておくこと。授業後は、学習事項を見直し、着実に身につけていってください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『ぜんぶ話して!(ライト版)』 レナ・ジュンタ、清岡智比古 白水社 2025 |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
試験50%、平常点50%といった配分。平常点には、授業態度(私語、居眠りはないか)、遅刻、予習復習の有無などがはいる。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | L.0イントロダクション、アルファベ。 | |
| 2 | L.1国籍や職業をたずね、それに答える。 | |
| 3 | L.1出身や学部をたずね、それに答える。 | |
| 4 | L.2さまざまな-er 動詞を肯定・否定で使う。 | |
| 5 | L.2否定疑問形でたずね、それに答える。 | |
| 6 | L.3「〜が好き?」とたずね、それにニュアンスをつけて答える。 | |
| 7 | L.3形容詞を使ってコメントする。 | |
| 8 | L.4「どこで」「だれと」をたずね、それに答える。 | |
| 9 | L.4質問の答えを展開させ、希望を言う。 | |
| 10 | L.5「〜を持っている・持っていない」を表現する。 | |
| 11 | L.5年齢や学年をたずね、それに答える。 | |
| 12 | L.6家族の名前や身分・職業をたずね、それに答える。 | |
| 13 | L.6人について好き・嫌いを言い、その人がどんな風か言う。 | |
| 14 | L.7さまざまな活動について話す。 | |
| 15 | L.7週末の過ごし方について話す。 | |
| 16 | 定期試験期間 | |