【講義概要】
一年次の「入門ドイツ語」および「基礎ドイツ語」では初等文法を学びながら、ドイツ文化への理解も目ざしてきた。「発展ドイツ語」は「応用ドイツ語」とならんで、ドイツ語のコミュニケーション能力のさらなる発展をめざしながら、現代ドイツ社会の様々な局面に注目する。現代ドイツについて書かれた平易なテキストを読みながら、時事的な語彙を習得し、ドイツの社会や文化への関心を深めていく。
なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
①日本および世界の各地域の文化・歴史・社会・政治・経済などを十分に理解し、グローバル社会における多文化理解ができている。
②国際社会における文化的・歴史的・社会的・政治的・経済的な対立の構造を理解し、その解決のための行動のあり方を考察することができる。
③多文化共生社会において求められる実践的な外国語運用能力とコミュニケーション能力を身につけている。
⑤多文化共生社会における豊かな許容性を理解し、協働の精神をもってその実現へ向けての考えを整理し、他者に対して説明することができる。
【学習到達目標】
「応用ドイツ語1」の学習とともに、一年後にドイツ語検定試験3級の合格をめざす。
【履修上の注意】
語学は毎日の積み重ねが何より大事。予習・復習を怠らないように。私語厳禁。
なお、やむをえず非対面授業になる場合は、CCSを活用した基本型授業(教材提示・課題提出)で実施する。
【事前準備学習】
予習、復習を欠かさないように。語学は特に復習が大事。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『大学生のドイツ語読本「青春はうるわし」[新訂版]』 荻野蔵平 他 朝日出版社 2025 |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
期末試験60%、平常点40%という配分、平常点には、授業態度(私語や居眠りはないか)、予習復習の有無などを基本に、小テスト、レポート等を加味する場合もある。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 動詞現在人称変化の復習 | |
| 2 | 不規則動詞の復習 | |
| 3 | 格変化の復習 | |
| 4 | 完了形の復習 | |
| 5 | 複合動詞のまとめ | |
| 6 | 形容詞と副詞の比較表現 | |
| 7 | 主文と副文の関係 | |
| 8 | 指示代名詞 | |
| 9 | 不定代名詞 | |
| 10 | 現在分詞と過去分詞 | |
| 11 | 話法の助動詞と未来形の復習 | |
| 12 | 定関係代名詞 | |
| 13 | 不定関係代名詞と指示代名詞 | |
| 14 | 接続法 | |
| 15 | 試験 | |
| 16 | 定期試験期間 | |