【講義概要】
中国語の4つの方面(聞く・話す・読む・書く)の基礎を身に付けるのと並行して、相手について尋ね、自分について話す、というコミュニケーション力の向上を重視する。まず、新出語句や文法ポイントを理解し、次に、文法例文を言えるようにし、更に、それらをベースに単語を入れ替えて、自分が相手に尋ねたい文を言えるように、尋ねられた方もそれに答えられるように、多く練習を取り入れる。
●2年生以上で、第二外国語が中国語の人:
この科目は、中国語学習をゼロから始め、1年目で学ぶレベルなので、履修できません。
●1年生で、第二外国語が中国語の人:
中国語3クラスの、中国語がよくできる人たちが集まり、クラス全体のレベルが高いので、「語学は苦手」という人は履修しない方がいいです。
●1年生で、第二外国語が中国語以外(独・仏・スペイン語)の人:
初めて習う外国語を複数同時に始めると、混じり合ってしまう可能性があり、負担になるので、早くても2年次以降で履修することを、勧めます。
●中国語ネイティブ系(両親または片親が中国/台湾人)の人:
この科目は、中国語学習をゼロから始め、1年目で学ぶレベルなので、履修できません。
なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
③多文化共生社会において求められる実践的な外国語運用能力とコミュニケーション能力を身につけている。
【学習到達目標】
中国語の基礎を作り、中国語で簡単なコミュニケーションができるようになることを目標とする。
【履修上の注意】
1. 学生の「常識」ですが、毎回の授業に、筆記用具4点セット(①鉛筆orシャープ・②消しゴム・③赤ペン・④ルーズリーフorノート)を、必ず持参して下さい。
2. 欠席は、4回までセーフ、5回で失格となります。
3. 一つの課を終えるごとに、与えられた日本語を見て、相当する中国語(ピンインと簡体字)を書くテストを行ないます。
4. 語学は、実技が大事なので、授業中の指示に従い、発音すべき時には発音し、書くべき時には書いて下さい。
【事前準備学習】
まだ習っていないことは何も知らなくていいですが、一度習ったことは完璧に身に付けておくことが必要です。語学は「ためたら負け!」なので、できるだけ狭い範囲、つまり、授業1回分の範囲を、次の授業の前までに、完璧にやっつけておきましょう!
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『好きです♡中国語 会話編-汉语, 我爱你!-』 靳衛衛・中村俊弘・王峰 朝日出版社 |
| 参考書 | 『やさしくくわしい中国語文法の基礎 改訂新版』 守屋宏則・李軼倫 東方書店 『中日辞典 第3版』 北京商務印書館・小学館共同編集 小学館 |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
試験(授業中に実施するテストを含む)と平常点によって評価する。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 発音1・発音2 | |
| 2 | 発音3・発音4 | |
| 3 | 発音のまとめ | |
| 4 | 第1課(人称代名詞、動詞“是”、副詞“也”と“都”)-前 | |
| 5 | 第1課(人称代名詞、動詞“是”、副詞“也”と“都”)-後 | |
| 6 | 第2課(指示代名詞(1)、動詞述語文、連体修飾語を作る“的”、疑問詞を使った疑問文)-前 | |
| 7 | 留学生との会話(予行演習) | |
| 8 | 留学生との会話(本番) | |
| 9 | 第2課(指示代名詞(1)、動詞述語文、連体修飾語を作る“的”、疑問詞を使った疑問文)-後 | |
| 10 | 第3課(形容詞述語文、年月日と曜日の表し方、時刻の表し方)-前 | |
| 11 | 第3課(形容詞述語文、年月日と曜日の表し方、時刻の表し方)-後 | |
| 12 | 第4課(指示代名詞(2)、所有や存在を表す文、副詞“有点儿”、短縮疑問文)-前 | |
| 13 | 第4課(指示代名詞(2)、所有や存在を表す文、副詞“有点儿”、短縮疑問文)-後 | |
| 14 | 総復習-前 | |
| 15 | 総復習-後 | |
| 16 | 定期試験期間 | |