【講義概要】
基礎セミナーでは、有意義な大学生活を送るために、名古屋学院大学とはどんな大学か、学部にはどんな先生がいるか、学内にはどんな施設がありどのように利用するかを知るとともに、学生生活を送るうえでの基本的な心構えを養います。特に、いずれ社会で活躍することが求められる大学生として、一般常識や仲間作り、時間管理や学習習慣の確立など、ソーシャル・スチューデントスキルと呼ばれる力を養います。また大学では、自分で調べ、考え、整理し、論理的に文章をまとめることが求められます。そこで、大学での学習方法、レポートの書き方、個人やグループで行う発表方法などのアカデミック・スキルを身につけます。さらに、身近な課題を発見・解決するような学習(PBL)体験をします。ただし、各回の内容は多少変更する場合があります。
この授業は,国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる,以下の能力の獲得を目指す。
①日本および世界の各地域の文化・歴史・社会・政治・経済などを十分に理解し,グローバル社会における多文化理解ができている。
【学習到達目標】
・大学と高等学校までの違いを理解できる。
・大学生活における自己管理、学修を優先した時間管理ができる。
・名古屋学院大学の建学の精神と歴史が理解できる。
・名古屋学院大学の学生として自覚を持ち、キャンパスの中でのマナーを知り、実行できる。
・名古屋学院大学が立地する地域(熱田区・瀬戸市)に関心を持つことができる。
・大学で仲間づくりができる。
・大学生としての学習スキルを身につけることができる。
【履修上の注意】
毎回の授業に関する詳細な内容は、各教員からアナウンスします。基礎セミナーのクラスのメンバーが、大学生活での最初の仲間になります。
国際文化学部では、学内での学習に加えて、現実の社会での活動や、日本の内外で展開されている国際理解・国際交流活動などへの強い関心が求められます。基礎セミナーを単なるホームルームとして捉えるのではなく、これからの学習の基礎的単位(学習グループ)として活発なクラス活動を展開することが望まれます。なお、出席が規定に満たない場合は、失格となります。
授業は対面授業を基本とし、場合に応じて非対面授業を柔軟に実施します。非対面授業は、CCSを活用した基本型授業(教材提示・課題提出)もしくはTeamsで実施します。
今年度は、5月17日(土)に、新入生交流会(バスを利用した学外研修)を終日実施しますので、この日の予定を空けておいてください。
【事前準備学習】
生活習慣を整えて、毎回、積極的かつ元気にこの授業に臨めるよう準備してください。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | 『2025 NGU教養スタンダード 基礎セミナー』 名古屋学院大学 基礎セミナーテキスト編集委員会編 2025 毎回、必ず持参すること。 |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
授業内での取り組み状況、学期中および学期末の課題内容を総合的に判断して評価を行います。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 名古屋学院大学のことを知ろう | |
| 2 | 充実した大学生活を送るために | |
| 3 | CCSの使い方・メールの送り方 | |
| 4 | 大学でのノートの取り方 | |
| 5 | 専攻別基礎セミナー | |
| 6 | 文章構成の把握・要約の仕方 | |
| 7 | 論理的思考力を身につけよう | |
| 8 | 大学(本学)での情報収集の仕方 | |
| 9 | レポートの構成・作成の手順 | |
| 10 | 社会人OB・OG交流会 | |
| 11 | 引用の仕方・参考(引用)文献リストの作り方 | |
| 12 | 基本的なパワーポイントの使い方 | |
| 13 | 基本的なプレゼンテーションの仕方 | |
| 14 | 基本的なディベートの仕方 | |
| 15 | 春学期の振り返り | |
| 16 | 定期試験期間 | |