【講義概要】
本科目では、中学校・高等学校の保健体育科の指導法について演習形式を中心に学ぶ。「保健体育科教育法1」で学んだ学習指導要領や指導法に関する知識を発展させ、学習指導案を作成し模擬授業で実践し振り返る活動を通して実践的な指導力を身につける。
【学習到達目標】
保健体育科の学習指導案を作成することができるようになる。
保健体育授業の教材の工夫や指導方法について理解を深める。
保健体育科の基礎的な授業実践力を身につける。
【履修上の注意】
・配布資料、ノート等をファイリングし整理すること
・実技を伴う模擬授業では、アクセサリー類を外し、体育授業の指導者として適した服装を用意すること
【事前準備学習】
春学期の保健体育科教育法1の資料を見直しておく。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
| 教科書 | -教科書は、登録されていません。- |
| 参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
| 指定図書 | 『中学校・高等学校保健科教育法 改訂第2版』 森良一編著/荒井信成 [ほか] 執筆 東洋館出版社 2024 『保健体育編 平成29年版 (中学校新学習指導要領の展開)』 佐藤豊編著 明治図書出版 2017 『「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 』 国立教育政策研究所教育課程研究センター [編] 東洋館出版社 2020 『体育科教育学入門 』 岡出美則, 友添秀則, 岩田靖編著 大修館書店 2021 『新3観点の学習評価完全ガイドブック中学校保健体育 : 評価事例&評価規準例が満載!』 佐藤豊編著 明治図書出版 2021 『中学校保健体育指導スキル大全』 鈴木直樹編著 明治図書出版 2022 |
【評価方法】
筆記試験及び小テスト(30%)、授業中の課題(30%)、学習指導案(20%)、模擬授業(20%)を総合的に評価する。
各項目について60%以上の達成率に達することを単位認定の用検討する。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 授業ガイダンス、春学期の復習 | |
| 2 | 保健体育科の授業づくりの要点 | |
| 3 | 指導と評価の計画と方法 | |
| 4 | 指導計画作成、教材検討①(教材の検討) | |
| 5 | 指導計画作成、教材検討②(単元計画の検討) | |
| 6 | 指導計画作成、教材検討③(本時案の検討) | |
| 7 | 授業準備、リハーサル | |
| 8 | 模擬授業(実技)と振り返り①(球技:ゴール型) | |
| 9 | 模擬授業(実技)と振り返り②(球技:ネット型) | |
| 10 | 模擬授業(実技)と振り返り③(器械運動) | |
| 11 | 模擬授業(実技)の改善 | |
| 12 | 模擬授業(保健)と振り返り | |
| 13 | 模擬授業(体育理論)と振り返り | |
| 14 | 模擬授業(保健,体育理論)の改善 | |
| 15 | 講義のまとめと総評 | |
| 16 | 定期試験期間 | |