名古屋学院大学シラバス


                シラバス

演習指導概要 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
5限演習(3年)通年名古屋 43宮坂 清WB3101
5限演習(3年)通年名古屋 43宮坂 清WB3101

【授業情報】

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主題

ゼミ内のグループおよび個人を単位として研究テーマを決め、調査研究に取り組む。宮坂はインドや沖縄の宗教文化に関心があるためそれに関連するテーマであるのが望ましいが、難しければなんらかの「国際文化」にアプローチするという側面が含まれていればよい。

なお、本講義では、国際文化学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる、以下の能力の獲得を目指す。
思考力・判断力・表現力
1. 持続的社会形成のための思考力・判断力・行動力を身につけている。
2. 多文化共生社会における豊かな許容性を理解し、協働の精神をもってその実現へ向けての考えを整理し、他者に対して説明することができる。



指導方針概要

■以下のとおり、Aグループ研究・B個人研究のテーマをそれぞれ設定し、並行して調査・研究を行っていく。
A:グループ研究。メンバーで話し合い一つのテーマを設定して、調査・研究を行う。何らかのフィールドワークができるテーマとしたい。例えば、愛知県にある特定のエスニック・コミュニティを選び、そのコミュニティに備わる文化がいかなるものであるか、その文化をいかに維持継承しているか、どのような課題があるかについて研究を行う、など。文献により基礎的な知識を学び、新聞やインターネットで最新の情報を収集し、実際にでかけてフィールドワークを行い、最後に報告をまとめる。
B:個人研究。各々が関心のあるテーマを設定し、研究計画をたて、継続的に文献調査やフィールドワークを行い、折に触れて中間発表を行う。4年次も継続し、最終的に卒業論文を完成させる。

■全体のスケジュールは、およそ以下のように考えている。
3年春学期 A・B:研究テーマの設定、方法論や研究テーマに関する基礎文献の購読、研究計画・作業分担の決定
3年秋学期 A:研究テーマに関する文献を購読、適宜フィールドワークを実施、作業分担ごとに中間発表
      B:各自で文献調査・フィールドワークを実施、それに基づき中間発表
4年春学期 A:研究テーマに関する文献を購読、適宜フィールドワークを実施、作業分担ごとに中間発表
      B:各自で文献調査・フィールドワークを実施、それに基づき中間発表
4年秋学期 A:報告書に向けた中間発表、原稿の執筆、報告書の編集
      B:卒業論文に向けた中間発表、卒業論文の執筆



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
テキスト特に指定しない。 授業のなかで購読する本を決める。
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

学生に対する希望事項

・ゼミは教員とゼミメンバーが共同でつくりあげていくものである。人任せにせず主体性をもって活動に参加してほしい。
・授業の時間以外にも、文献を読んだり課題に取り組んだりする必要がある。また週末や夏・春季休暇期間などにフィールドワークを実施する可能性がある。そうした授業時間以外の活動にも積極的に参加してほしい。