回数 | テーマ | テーマURL |
1 | 契約法視点の判例学修 ローマ法(~ローマ法大全) 自然債務(01 カフェー丸玉事件) | |
2 | ローマ法再発見(ボローニャ大学)~ローマ法継受・19世紀の近代民法制定 制限種類債務(02 タール事件) | |
3 | 19世紀のフランス・ドイツにおける法解釈学:契約締結上の過失(イェーリング) 契約責任の拡張 | |
4 | 英米法1(コモンロー、エクイティー) 履行の強制(大陸法・英米法)(03 八戸駐屯地車両災害、04 出資勧誘事件) | |
5 | 大陸法と英米法:「道徳的装置」「経済的装置」 (05 免責事由と立証責任 06 履行補助者) | |
6 | 英米法2(ハドリー対バクセンデール 賠償範囲) (07 買戻特約付宅地売却)(08 カラオケ店浸水)(09代償請求権) | |
7 | 比較法 ドイツ民法293条~ 債権者遅滞[受領遅滞] (10 硫黄鉱継続売買事件) (11 弁済の提供の方法) | |
8 | 金融実務と法1 (029 過払金の消滅時効)(30 国税当局と銀行とのバトル) | |
9 | 金融実務と法2 (026 駐留連合軍特別調達局事件) (27 盗難通帳によるATMからの払戻し) | |
10 | 法哲学(功利主義と正義):(債権者代位権)(12)(13) | |
11 | 法と経済学(コースの定理、シカゴ学派): 〃 (詐害行為取消権):(14)(15)(16) | |
12 | 経済の必要性と法:債権の財産化(ローマ法⇒フランス法⇒アメリカ法ABL)(21)(22)(23) | |
13 | 国際取引と準拠法、ウィーン売買条約・UNIDROIT⇒各国の民法改正:契約における当事者変更(24)(25) | |
14 | 総合的アプローチ:連帯債務(17)(保証債務)(18)(19)(20) | |
15 | 総まとめ | |
16 | 定期試験期間 | |