名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
2限入門スペイン語2秋A名古屋 11古川 亜矢FE1206

【授業情報】

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講義概要

本授業は、「入門スペイン語1」に続き、スペイン語の基礎を習得するクラスであり、スペイン語の発音に慣れ、現在時制を用いた基本的な自己表現ができるようになることを目的とする。



【学習到達目標】

スペイン語の発音に慣れ、現在時制を用いた基本的な自己表現ができるようになることを目標とする。



履修上の注意

・私語や飲食、辞書としての利用以外のスマートフォンの使用、その他授業の妨害となるような言動は控えてください(減点の対象となります)。
・ペアワークやグループワークに積極的に参加してください。
・辞書は必携です。電子辞書かスマートフォンの有料の辞書アプリをおすすめします。紙の辞書でも構いません。スマートフォンの有料アプリを使用する場合は授業前に申し出てください。Google翻訳その他の無料のアプリの使用は禁止です。




【事前準備学習】

毎週1〜2時間程度を目安に復習を行ってください。
各課の練習問題は宿題になりますので、しっかり取り組んでください。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『プラサ・アミーゴス - スペイン語で話そう I -』 青砥清一他 朝日出版社 2011
注意:『プラサ・アミーゴス-スペイン語で話そう-』はI, II, IIIがあります。このクラスで使用するのは「I」です。
参考書『ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典』 高垣敏博他 小学館 2003
『プログレッシブ スペイン語辞典〈第2版〉カレッジエディション』 鼓直他 小学館 2016
電子辞書かスマートフォンの有料の辞書アプリをおすすめしますが、紙の辞書であればこれらの辞書が手頃です。Google 翻訳その他の無料のアプリは使用不可です。
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

試験50%、平常点50%といった配分。平常点には、授業態度(私語、居眠りはないか)、遅刻、予習復習の有無などがはいる。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1春学期の復習
27課 -ar 動詞の直説法現在、疑問詞の用法
37課 間接目的語につく前置詞 a、直接目的語が人間の場合につく前置詞 a
48課 -er 動詞の直説法現在
58課 -ir 動詞の直説法現在、所有詞(後置形)
69課 querer の直説法現在
79課 poder の直説法現在
8中間まとめ
910課 hacer の直説法現在
1010課 tener の直説法現在
1111課 ir の直説法現在
1211課 venir の直説法現在
1312課 dar の直説法現在、saber の直説法現在
1412課 直接目的格人称代名詞
15まとめ
16定期試験期間