名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
4限発展スペイン語2秋A名古屋 12ブストス. V.CFE2210

【授業情報】

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講義概要

本授業は「発展スペイン語1」に続く科目である。引き続き、スペイン語検定試験5級の実力達成を目指したい。




【学習到達目標】

応用スペイン語と組みになって、2年次終了時にはスペイン語検定試験5級の実力に達することを目標とする。



履修上の注意

・授業には必ず辞書を持参すること。
・授業中、発音は声に出して練習し、ペアワークや会話などにも積極的に参加すること。
・テキスト以外の資料を使用する場合には、その都度配布する。
・映像などを用い、適宜スペイン語圏の文化紹介を行う。



【事前準備学習】

・テキストを読み、語句を調べるなど、予習をして授業に臨むこと。
・授業後には、出された課題とともに、各回のポイントを見直しをすること。
・宿題は必ずやること。
・小テスト実施の際は、実施日と範囲を予告するので必ず準備をすること。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『『彩りスペイン語』』 辻 博子、野村 明衣 朝日出版社 2021
参考書-参考書は、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

試験50%、平常点50%といった配分。平常点には、授業態度(私語、居眠りはないか)、遅刻、予習復習の有無などがはいる。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1春学期の振り返り、L7、L8の不規則動詞のまとめ
2L9・直説法現在・1人称単数形(「私」に対応する形)以外にも不規則のある動詞
3L9・動詞tener
4L9・動詞ir、venir
5L9・gustar型動詞
6L9・会話・聞き取り・練習問題
7L10・不定語「だれか、何か」と否定語「だれも~ない」、「何も」~ない」、天候表現
8L10・比較表現
9L10・会話・聞き取り・練習問題
10L11・再帰動詞とは
11L11・再帰動詞の基本的な(本来の)使い方
12L11・再帰動詞の派生的な使い方・会話、聞き取り・練習問題
13スペイン語の過去形1)
14スペイン語の過去形2)
15秋学期のまとめ
16定期試験期間