名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
4限発展スペイン語1春A名古屋 12重松 由美WY2217

【授業情報】

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講義概要

本授業では、基本的文法事項の習得を前提として、より高度なスペイン語に接してゆく。応用スペイン語と組みになって、2年次終了時にはスペイン語検定試験5級の実力に達したい。



【学習到達目標】

応用スペイン語と組みになって、2年次終了時にはスペイン語検定試験5級の実力に達することを目標とする。



履修上の注意

授業で使用するパワーポイント資料はTeamsにアップしますので、予習復習に活用してください。
分からない点があったら、授業中に質問してください。
ペアワークには積極的に参加してください。



【事前準備学習】

次回の授業に出てくる単語の意味を調べてくること。
課題は必ずやってくること。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『エスピギーター実りのスペイン語ー(改訂版)』 岡田敦美 朝日出版社 2022
参考書『ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典』 高垣敏博他 小学館 2003
『プログレッシブ スペイン語辞典〈第2版〉カレッジエディション』 鼓直他 小学館 2016
電子辞書も使用できます。
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

試験50%、平常点50%といった配分。平常点には、授業態度(私語、居眠りはないか)、遅刻、予習復習の有無などがはいる。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1オリエンテーション、昨年度の復習
28課 gustar動詞の構文、前置詞格人称代名詞
38課 gustar型動詞
48課 天候表現、Diálogo 8
58課のまとめ
69課 再帰動詞(1)
79課 再帰動詞(2)
89課 接続詞que
99課のまとめ
1010課 点過去(規則動詞)の活用と用法
1110課 hace ~ que構文「~前に」
1210課 数(100~10.000)
1310課のまとめ
14Diálogoの音読発表
15前期のまとめ
16定期試験期間