名古屋学院大学シラバス


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【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
4限応用中国語2秋A名古屋 12近藤 泉WB2216

【授業情報】

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講義概要

 1年次の「入門中国語1・2」・「基礎中国語1・2」、2年次春学期の「応用中国語1」で学習した内容を土台とし、さらに中国語の基本的な能力を伸ばす。
 *学部のポリシーとの関係では、この科目のポリシー上の位置付けに沿って実用的な外国語運用能力を伸ばすとともに、日本や該当言語の言語圏における多文化理解力を養成することを目指す。



【学習到達目標】

 1年次の「入門中国語1・2」・「基礎中国語1・2」、2年次春学期の「応用中国語1」に引き続き、1年次終了時よりも更に多くのことを、2年次終了時までに、中国語で聞く・言う・読む・書くことができるレベルに到達することを目標とする。
 *学部のポリシーとの関係では、この科目のポリシー上の位置付けに沿って実用的な外国語運用能力を伸ばすとともに、日本や該当言語の言語圏における多文化理解力を養成することを目指す。



履修上の注意

毎週確実に十分な復習をしておこう。



【事前準備学習】

予習をすること。(とりわけ、練習問題は確実にやっておこう。)ただし、それ以上に、しっかりと復習をすることが求められる。(文法事項をしっかり理解したうえで、繰り返し繰り返し声を出して、出てきた文を覚えてしまおう。)



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『ぼくのせんせい』 相原茂・郭雲輝 朝日出版社 2009
2006年版(「Live china 講師グループ+郭雲輝」著とされている。)でも可。
参考書-参考書は、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

 試験と平常点によって評価する。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1いくつかの介詞、「怎么」
2結果補語、いくつかの助動詞
3可能補語、「怎么样」
4「是~的」、金額の言い方、値段の聞き方など
5復習(練習)
6「有点儿」「一点儿」
7「把」「是不是」
8復習(練習)
9口頭テスト
10動詞+「着」
11「被」「好像」「有时候」
12復習(練習)
13会話でよく使う文(1)
14会話でよく使う文(2)
15口頭テスト
16定期試験期間