【主題】
専門演習では、以下のテーマの中から関心があるものを選択する。
テーマ
①組織と人格について考える
②専門経営者の意味を考える
③従業員のやる気をどのようにして起こすか
④職場における人間関係を中心に、問題発見能力の重要性と問題解決能力とは何かについて考える
⑤管理者に必要な能力とは
【指導方針概要】
【ゼミを希望する学生へ】
WEB講義の場合は、チームコードを後日連絡する。
【ゼミに入るための条件】 ⇒ 募集(2次と3次含む)の条件も同じ
・NGUドリルの基礎とステップが終了していること。
・専門演習概要を読んでゼミ内容を理解していること。
・特別な理由がない限り、ゼミ活動を欠席しない
・ゼミ活動を中心とした大学生活を送れないものは、ゼミを選ばないこと
【希望学生は必ず読んでおいて欲し】
●ゼミ活動費について ⇒ この点は特に理解してほしいですが、相談は可能です。
ゼミ活動には2年間で約85000円程度(合宿費など含む)のお金が必要になります。
●就活について
髙木ゼミでは、就職活動を3年生の4月1日より実施する。
学情ナビ、マイナビとリクナビに必ずエントリーをする。インターンシップには積極的に参加する。
NGUドリルを利用し、SPI対策を行う。
就活については全面的に協力する。
●就職適正検査について
情ナビ、マイナビ、リクナビが実施する試験を受けてください。
●履歴書について
履歴書の作成は、2年生の10月から始めてもらう 履歴書は2年生の3月には完成させる。
ただし、完成させて終わるのではなく、その履歴書を必要に応じて修正し利用する
【演習の主な内容】
〔2年次春休み〕
●髙木ゼミに内定した学生は、2月中旬に実施する合宿(3泊4日)に必ず参加する。
*合宿に参加でいない学生はゼミを希望しないでください。
●この合宿に参加することによって、3年生から専門演習を学ぶことの意味が理解できる。
〔3年春期と秋期、4年春期〕
●それぞれのグループに分かれ、テーマの研究を行う。
●卒業論文の各自のテーマを考える。
〔4年秋期〕
●卒業論文の第1回中間報告会実施(9月) ●卒業論文の第2回中間報告会実施(11月)
●卒業論文提出(12月末)
【演習での行事など】
●ゼミ懇親会 ●ゼミ勉強と卒論作成合宿 ●工場見学(キリンビールなど) ●ゼミ旅行
【ゼミ選考方法】
選考方法
①希望者は必ず事前相談を受けてください。事前相談を一度も行ったことのない学生は希望しないでください。
②個別面接を実施する。
注意:なお、個別面談に無断で欠席した場合は、辞退者とする。
:面接は、基本的には高木が実施する。
③ゼミを希望する学生は禁煙者(喫煙者はやめる努力をする)であること。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
テキスト | ゼミでは、指定したテキストを利用する
|
指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【学生に対する希望事項】
人物について
礼節を兼ね備えている学生であること
たばこについて
専門演習を希望する学生は禁煙者(喫煙者はやめる努力をする)であること
①から⑤に条件を満たしていること。
①職場における人間関係に関心がある
②ゼミ行事には必ず参加する
③パソコン操作がある程度できる
④ビジネスマナーに関心がある
⑤名古屋学院大学の学生として恥ずかしくない人物である