名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
3限フランス語2秋A名古屋 12棚橋 美知子AV2210

【授業情報】

表示する



講義概要

春期「フランス語1」の継続である。
「フランス語1」の履修者を対象に、春季に引き続きフランス語文法の基礎部分、及び、日常よく使う定型表現を身につけてゆく。



【学習到達目標】

・フランス語の綴りを正確に読むことができる。
・フランス語文法の基礎部分を習得することができる。
・フランス語での簡単なコミュニケーション(会話&文章)ができる。
・フランス語圏文化への理解を深めることができる。



履修上の注意

・発音を間違えることを恐れないでください。ただし、何度も同じ間違えを繰り返さないために、どこを間違えたか、なぜ間違えたのかを必ず確認すること。
・事前/事後学習や宿題をしていない者、遅刻/居眠り/授業とは関係のない私語をする者、指示がないのに携帯やPC等を触る者はマイナス評価とする。




【事前準備学習】

・前回の授業範囲を復習しておくこと。
・次回の授業範囲を予習し、わからない単語の意味を調べて発音できるようにしておくこと。(単語が発音できるだけでも、授業の理解度は上がります。)



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『『新イコノス』』 松本伊瑳子、内田智秀、下村武、フランク・デルバール トレフル出版 2019
参考書-参考書は、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

定期試験50%、授業態度(発音、小テストの正解率、宿題、授業参加度)50%



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1前期の復習(動詞中心)
2前期の復習(名詞、形容詞中心)
3Leçon 6 ir動詞、疑問副詞、数字(21-30)
4Leçon 6 指示形容詞、所有形容詞
5Leçon 7 疑問形容詞、動詞pouvoir
6Leçon 7 非人称構文
7Leçon 6とLeçon 7の復習
8Leçon 8 動詞aller、「~へ」行く
9Leçon 8 前置詞àと定冠詞の縮約
10Leçon 8 近接未来、動詞vouloir
11Leçon 9 動詞venir、「~から」来る
12Leçon 9 前置詞deと定冠詞の縮約、近接過去
13Leçon 10 過去分詞
14Leçon 10 複合過去
15まとめ
16定期試験期間