名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
3限(再)ドイツ語1春A名古屋 12大熊 洋行AV2207

【授業情報】

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講義概要

この授業は、初めてドイツ語を学習する学生を対象としたクラスです。実際にドイツ語圏の国々を訪れた時のことを想定し、旅行や日常会話に必要なドイツ語の表現や語彙を身に着けます。また、ドイツ語学習を通じて、ドイツ語圏の国々や異文化に対する理解と関心を深めます。



【学習到達目標】

独語検定試験4級合格レベルの基本的表現能力の習得。



履修上の注意

継続的な出席と授業への積極的な参加を要求する。



【事前準備学習】

予習は必ずしも必要としませんが、復習を行ってきちんと定着をはかるようにすること。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『ドイツ語インパクト〈ノイ〉』 三宅恭子/ミヒャエラ・コッホ 三修社 2016
特になし
参考書特になし
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

平常点(授業への参加)60%、期末試験40%の総合評価



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1導入:授業の説明。ドイツ語やドイツ語圏の国々について話す
2挨拶、アルファベット:ドイツ語の挨拶とアルファベット、発音を学ぶ
3動詞の現在人称変化:動詞の現在人称変化形と語順を学ぶ
4自己紹介:友達と自己紹介をし合う
5動詞の不規則変化、否定形
6趣味について友達と話し合う
7冠詞:冠詞とその格を学び、身の回りの物につていて話し合う
8複数形、食べ物:名詞の複数形について学ぶ。好きな食べ物について話し合う
9人称代名詞:人称代名詞を使って、様々な人物について話す
10指示代名詞:指示代名詞を使って、身の回りのものについて話し合う
11家族、職業:家族や職業について話し合う
12分離動詞、非分離動詞:分離動詞と非分離動詞を使って、一日のスケジュールを描写する
13命令形:命令形を使って、友達と指示を出し合う
14前期の確認
15前期の確認
16定期試験期間