名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
3限(再)経営学総論1春A名古屋 21林 淳一CS1103

【授業情報】

表示する



講義概要

■講義内容 
 コロナ禍の影響によって、2022年度に実施する講義も、WEBまたは対面で実施することになる。
 WEBで実施する場合であっても、対面で実施する場合であっても、2年生からの専門科目を学ぶために必要な知識を1年生で学ぶ。
 はじめて経営学を学ぶことを念頭におき、経営の重要な分野・テーマ(企業論、経営戦略、経営組織、経営管理、経営基本機能、経営環境など)について基本的な理論を学習する。

■講義で学んでほしいこと
 修得した知識や技能を活用して、商学・企業経営に関する諸問題に対する解決策を探求する能力を身につける。
 実際の企業経営について、自ら課題を見つけて解決していくために必要な思考力・判断力・行動力を身につける。
 自己の課題解決に対する取り組みおよびその成果を論理的に他者に説明することができる力を身につける。
 業および企業経営の持続的成長が社会経済の健全な発展に大きく影響を与えることを自覚して、商学・企業経営に関する多様な理論・実践を学修し、それらを組み合わせて問題解決する能力を身につける。



【学習到達目標】

■学んでほしいこと
 経営学の全体像をつかみ、経営各論に進むための基礎づくりを目標とする。特に、企業の経営に関する仕組みや戦略などを理論的に学ぶことで、ビジネス社会で活躍する人材として、問題発見能力と課題解決能力の育成を目指す。

■目標
 本講義では、「知識・理解」として経営学の諸問題を科学的に理解し説明できるための基礎力、 「思考力」として 企業経営に関する問題や課題を発見する能力、 「コミュニケーション」として自分の考えを論理的に表現する能力、 「態度・志向性」として自律的に学ぶ続ける学修態度を身につけて欲しい。



履修上の注意

・毎回の講義にてノートの筆記(毎回2~4ページ程度)が必要である。
・毎週の宿題(毎回、800文字程度の解答)を講義内で通知する。
・履修生の自筆ノート(毎週の宿題含む)は提出必須とする。ただしオンライン授業継続の場合自筆ノートを履修生自らの郵送によって回収する。
・3回をこえる欠席の場合、不可(単位不認定)とする。
・主要ビジネス雑誌『日経ビジネス』、『週刊ダイヤモンド』、『週刊東洋経済』、『週刊エコノミスト』、『日経トレンディ』、さらに『日本経済新聞』、『日経産業新聞』、『日経MJ』、『中部経済新聞』などの新聞記事を収集し分析することを必須とする。
・この授業は、非対面授業週の講義を、Teamsを使用して実施します。
Teamsの科目名およびTeamsの招待コードは以下の通りです。
【月3林】経営学総論1
1w43a11




【事前準備学習】

【事前学習】
・指定テキストを事前に読んでおくこと。
・次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと。
【事後学習】
・事後学習として、毎週の宿題(企業が抱える諸課題)を自ら考え、解決策を手書きで解答すること(解答はノート1ページ以内、800文字程度とする)。
・毎週の課題に関連する資料を収集し、深く分析すること。
・事後学習として指定テキストを復習し、専門用語・重要キーワード等を確認しておくこと。
・事後学習として講義で扱った企業の事業内容、業界動向・海外企業、商品・サービスを確認しておくこと。




【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『変化の経営学』 林淳一 白桃書房 2015
参考書『日経ビジネス』 日経BP社
『週刊東洋経済』 東洋経済新報社
『週刊ダイヤモンド』 ダイヤモンド社
『日本経済新聞』 日本経済新聞社
指定図書一覧

評価方法

定期試験、平常点および小テスト等を総合して評価する。

*WEB講義の場合は、その状況から講義で評価方法を説明する。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1経営とは何か、経営学とは何か(ガイダンス)
2戦略の定義(理論と実践)
3戦略内容論と戦略プロセス論(アップル、マイクロソフト)
4競争要因分析(ファイブフォース・モデル、旅行代理店業界)
53つの基本戦略(トヨタ自動車、光岡自動車)
6戦略型経営と組織(ソニーグループ、日産、ホンダ、米アップル)
7意思決定(米企業マイクロソフト、GE)
8戦略計画とそれを拒むもの(カルビー、米ハーレー・ダビッドソン)
9自社分析(SWOT分析、PEST分析、3C分析)
10戦略転換(変化の理論 ヤマト運輸の新市場創造と社内の反対)
11PPMとその応用(米イーストマンコダックの破綻、富士フイルムの成長)
12経営者の役割(パナソニック創業者松下幸之助)
13ビジネスモデル(ジレットモデル、フリーミアム、LCC、LINEの成長)
14ブランドの意義(ポルシェ、LVMH、リシュモン、ケリング)
15ファストファッション業界の事例(ZARA、ユニクロ、ジーユー、しまむら)
16定期試験