名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
1限発展フランス語1春A名古屋 12小林 久見子WY2213

【授業情報】

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講義概要

本科は「発展フランス語」と銘打ってあるが、内容は1年次の基礎フランス語の続編にあたる。そのため、同様に会話、作文などを通して基礎文法を学んでゆく。基礎力は2年ぐらいかけてじっくり身に付けていったほうがよいからである。



【学習到達目標】

仏検4級(日常レベル)程度の力をつける。



履修上の注意

この授業は対面授業と非対面授業を隔週で実施します。
非対面授業は、Teams(アプリケーションによるTV会議システム) を使用して行います。
下記のコードを用いて、各自、授業開始までに、チームに参加してください。
Teams の「招待コード」:dg607e2

授業を楽しむ姿勢を忘れず、積極的に授業に参加してください。



【事前準備学習】

授業前には、毎回必ず、前回までの学習事項を確認しておくこと。授業後は、課題に取り組むことにより、学習事項を着実に身につけていってください。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『ぜんぶ話して!』 レナ・ジュンタ、清岡智比古 白水社 2015
注意!教科書 『ぜんぶ話して!』 には、2021年発行の 「改訂版」 がありますが、この授業では 「旧版」 を用います。
参考書-参考書は、登録されていません。-
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

平常点50%,試験50%という割合である。平常点とは授業態度のことであり、学習への積極性(授業に関する発言、質問など)を見る。私語、居眠り、遅刻などはもちろんマイナス評価である。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
11年時学習事項の復習-L1〜L.4
21年時学習事項の復習-L.5〜L.7
3L,8 食事について話す
4L.8 頻度を表現する
5L.8 応用練習
6L.9 よく行く場所について話す
7L.9 移動手段について話す
8L.9 応用練習
9L.10 習慣についてたずね、代名詞を使って答える
10L.10 代名動詞を使って習慣について話す
11L.10 応用練習
12L.11 生活時間についてたずね、それに答える
13L.11 計画についてたずね、それに答える
14L.11 応用練習
15前期の復習
16定期試験期間