【講義概要】
「発展ドイツ語1」を継続し、ドイツの社会や文化への関心を深めていく。
【学習到達目標】
「応用ドイツ語2」の学習とともに、ドイツ語検定試験３級の合格をめざす。
【履修上の注意】
この授業は、対面（面接）授業と非対面授業で実施し、非対面授業はCCSを活用した基本型授業（教材提示・課題提出）で実施する。対面授業は、私語厳禁。
【事前準備学習】
予習、復習を欠かさないように。語学は特に復習が大事。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、１週間借りることができます。（一部貸出不可の図書もあります。）
| 教科書 | 『コミュニケーションツールとしてのドイツ語をいっしょに学ぼう【改訂版】』 小笠原藤子＋永井千鶴子 三修社 2021 |
| 参考書 | －参考書は、登録されていません。－ |
| 指定図書 | －指定図書は、登録されていません。－ |
【評価方法】
期末試験60％、平常点40％という配分、平常点には、授業態度（私語や居眠りはないか）、予習復習の有無などを基本に、小テスト、レポート等を加味する場合もある。
【講義テーマ】
| 回数 | テーマ | テーマURL |
| 1 | 受動態 | |
| 2 | 状態受動 | |
| 3 | 様々な受動表現 | |
| 4 | 接続法（第1式と第2式）の人称変化 | |
| 5 | 接続法の時称 | |
| 6 | 間接話法 | |
| 7 | 非現実話法 | |
| 8 | 外向的接続法 | |
| 9 | 要求話法 | |
| 10 | 時間表現の復習 | |
| 11 | 使役動詞 | |
| 12 | 知覚動詞 | |
| 13 | 融合形 | |
| 14 | 造語 | |
| 15 | 学期末試験 | |
| 16 | 定期試験期間 | |