名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
5限商法春A名古屋 22飯島 ・見田村・家田EK2330

【授業情報】

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講義概要

受講生の多くは、大学を卒業後、会社に就職することになると思われます。社会において、なぜ会社が存在し、どのように運営されているのか、取引社会において求められている役割など基本制度や制度趣旨について学んでいくことを目指します。会社法は、組織法としての側面や、経済界からの要請による仕組みなど学生の立場からは馴染みが薄い分野もあると思われますが、法律上、なぜこのような制度になっているのか、ひとつひとつ考えながら理解していき、基本制度、制度趣旨を理解していただきたい。現在、馴染みが薄い分野であったとしても、卒業後、社会人として働く際に体系的に会社法を理解でき、血肉なっていくことが望ましい。講師は、弁護士が担当し、基本制度や制度趣旨から体系的に学び、実社会における会社法に基づく取引社会の運用について講義していきます。



【学習到達目標】

株主の有限責任、株式、株主総会、取締役会等の機関の権限と責任など株式会社の基本的事項について体系的に理解でき、基本事項や制度趣旨を身につけることができることを目標にする。



履修上の注意

法律科目は、定義、法体系など覚えなければならないことが多くありますが、暗記するだけではなく、なぜこのような制度設計になっているのか考えながら学び、理解していく方がより深く学べます。基本制度や制度趣旨についてただ暗記するのではなく、ひとつひとつ考えながら学んでいただきたい。



【事前準備学習】

特に、教科書は指定しないが、おすすめの書籍を参考書とした。指定の参考書以外の書籍でも構わないので、どれか1冊会社法の教科書を購入されたい。また、コンパクトなものでよいので、最新の六法を手元において講義に臨んでほしい。あらかじめ予習をすることは必要としないが、講義の中で疑問に感じた点や、もっと詳しく知りたいと感じた点を参考書を読んで勉強してみて欲しい。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書-教科書は、登録されていません。-
参考書『 会社法(2版)』 田中 亘 東京大学出版社 2018年
『プレステップ会社法』 柳 明昌(編集) 弘文堂 2019年
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

授業時に、受講カードを配布し、講義において学んだ基本事項や制度趣旨について記載していただく。授業時における理解度や授業態度を平常点とし、期末の試験における回答から基本事項や制度趣旨についての理解度を踏まえて成績を評価する。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1イントロダクション
2会社法総論(会社とは何か、会社の種類、株式会社の基本的特質)
3会社の設立
4株式1(株式の内容と種類、株券、株式の譲渡と担保化)
5株式2(自己株式、株主名簿等)
6資金調達
7会社の機関
8役員等の責任
9計算、定款の変更、解散・精算等
10企業の再編と結合
11株主総会の実務
12取締役会の実務
13資金調達、取引行為の実務
14M&A,、組織変更の実務
15まとめ
16試験


【リンク】


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