【講義概要】
人体を構成している様々な器官について学習する。またその働きを理解し、運動との関わりに理解を深める
【学習到達目標】
人体の構成及び、働きと運動との関係性について理解を深めることを目標とする。
【履修上の注意】
1.問題意識を持ちながら受講し、講義の中でさらに疑問を膨らませられるよう取り組むこと。
遠隔授業:CCS を活用した基本型授業と TV 会議システム(Teams 等)を併用して実施します。
【事前準備学習】
スポーツに関する記事に積極的に目を通すこと。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書 | 随時資料配布を行う |
参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
平常点,授業内のレポート、定期試験の成績による総合評価。
【講義テーマ】
回数 | テーマ | テーマURL |
1 | 1: ガイダンス | |
2 | 2: 解剖・生理学概論 | |
3 | 3: 上肢骨格について | |
4 | 4: 下肢骨格について | |
5 | 5: 筋肉の種類と働き | |
6 | 6: 筋肉収縮に必要なエネルギー源について | |
7 | 7: 関節の働きと筋肉との関わりについて | |
8 | 8: 筋肉トレーニングについて | |
9 | 9: 心臓の働きについて | |
10 | 10: 血液循環について | |
11 | 11: 肺の働きとガス交換について | |
12 | 12: 消化器系について | |
13 | 13: 内分泌系について | |
14 | 14: 神経系と運動について | |
15 | 15: まとめ | |
16 | 16: 定期試験期間 | |