名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
5限現代社会と経済秋A名古屋 21萩原 史朗AX1321

【授業情報】

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講義概要

■ 講義の概要
 本講義では,「経済の基本的な仕組み」と「戦後の日本経済の推移」について教養レベルの講義を遠隔オンデマンド型で行う(ライブ型ではないので注意してください).講義では,まず,様々な経済指標の見方について学習した後,戦後の日本経済の推移について見ていく.次に,金融と財政の仕組みについて学習した後,金融政策と財政政策の役割について考察する.さらに,構造改革のあり方や構造改革の是非について学習し,考察を行う.
 最後に,講義のまとめとして,「今後,我々はどのような社会や経済を構築することが望ましいと考えるか」,また,「そのような社会や経済を構築するためにはどのような制度設計や政策が必要となるか」について講義を行う予定である.

 ※ 新型コロナウィルス感染拡大の影響により映像資料の活用やゲスト講師の招へいが難しくなったために,4月に公表されたシラバスから大幅に内容を変更しました.

■ 学部のディプロマ/カリキュラムポリシーとの関係
 本講義は,大学全体のディプロマポリシー『知識・技能』のうち,「人間,社会,文化,自然等に関する幅広い知識を身に付けている.」,『思考力・判断力・表現力』のうち,「実社会で生起する様々な課題を正確に理解し,それぞれの学問領域に即して解決策を考えることができる.」,他者に対して,自分の考えを口頭や文章によって的確に伝えることができる.」を修得することを目的としている.



【学習到達目標】

(1)受講生が戦後の日本経済の推移について説明できるようになる.
(2)受講生が日本経済の現状と課題について説明できるようになる.
(3)受講生が大学生として最低限知っておくべき「経済の仕組み」について理解できるようになる.特に,新聞記事の経済欄の内容をより深く理解できるようになることをベンチマークとする.
(4)受講生が「今後,わが国が,どのような経済や社会を構築することが望ましいと考えるか?」について,自分の意見を理路整然と説明できるようになる.  




履修上の注意

(1)講義は積み重ね方式になっているので,それまでの講義で習ったことが頭に入っていなければ,講義内容がどんどんわからなくなってしまう.したがって,復習をしっかりと行うこと.
(2)毎回の講義で講義資料と復習問題を配布する.期末試験問題の多くは,この復習問題の中から出題するので,講義資料と復習問題を用いて自宅学習を行ってもらいたい.



【事前準備学習】

事前学習:
日頃から新聞を読んだりニュースを見たりしながら経済の仕組みや日本経済に関心を持つこと.

事後学習:
(1) 講義後は,講義資料や参考書の該当箇所を読んで復習を行うこと.
(2)講義後は,講義中に配布する復習問題を活用する等して自宅学習を行い,知識を確実なものにすること.




【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書『特に指定しない』
参考書『入門・日本経済第6版』 浅子和美ほか編 有斐閣 2020年
『日本経済読本第21版』 大守隆 東洋経済新報社 2019年
『日本経済の長期停滞をどう視るか』 菊本義治ほか 桜井書店 2019年
『最新|日本経済入門 第6版』 小峰隆夫・村田啓子 日本評論社 2020年
『現代日本経済 第4版』 橋本寿朗ほか 有斐閣 2019年
『地方創生のための構造改革』 八田達夫・NIRA総合研究開発機構共編 時事通信社 2018年
『日本経済論』 細野薫ほか 中央経済社 2018年
『日本経済論・入門 新版』 八代尚宏 有斐閣 2017年
『日本経済15講』 脇田成 新世社 2019年
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

 平常点30点満点,学期末試験70点満点の合計100点満点で,以下のように絶対評価を行う.

 90点以上の場合 → S,80点以上89点以下の場合 → A,70点以上79点以下の場合 → B,
 60点以上69点以下の場合 → C,59点以下の場合 → D

なお,学期末試験を受験したとしても,6回以上の欠席で「受験資格なし」とするので注意すること.



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1講義の概要:経済学とはどのような学問か?日本経済の現状は?
2様々な経済指標の見方:GDP,GNI,経済成長率等
3戦後の日本経済(1):高度成長期と安定成長期
4戦後の日本経済(2):バブル経済とバブル崩壊
5戦後の日本経済(3):小泉政権誕生,リーマンショック,政権交代
6経済学の基本( 1 ):需要・供給分析
7経済学の基本( 2 ):需要曲線や供給曲線のシフト
8経済学の基本( 3 ):総需要・総供給分析
9金融の仕組みと中央銀行の役割
10金融政策を巡る論争
11財政の仕組みと政府の役割
12財政政策を巡る論争
13成長戦略を巡る論争
14アベノミクスの理論的根拠と評価
15授業総括
16定期試験


【リンク】


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