【講義概要】
クラスルームに活気をもたらすような身近で興味深いトピックで英会話練習を行い、自然に実用的な英語の運用能力が上がるような授業にする。具体的にはペアワーク、グループワークを多く取り入れ、リスニング、スピーキングに重点を置き英語を活用できるように練習する。
【学習到達目標】
実用的な英語を身に付け、英語による基本的なコミュニケーションができるようになる。
【履修上の注意】
ユニットごとに復習プリントを配布するので必ず完成して次週持参すること。
【事前準備学習】
テキストを読んで、わからない英単語の意味を調べておくこと。また予習、復習にStudent CDを活用すること。
【教材】
※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書 | 『Get Real ! new edition Student Book 1』 Angela Buckingham, Miles Craven マクミラン ランゲージハウス 2018 必ず教科書を購入すること。教科書を使用して真剣に学習することにより、授業の目標を達成することが可能になる。よって単位の取得に教科書は不可欠である。 |
参考書 | -参考書は、登録されていません。- |
指定図書 | -指定図書は、登録されていません。- |
【評価方法】
期末テスト30% リスニングテスト40% 授業内評価30%
【講義テーマ】
回数 | テーマ | テーマURL |
1 | 7A: :約束の仕方 | |
2 | 7B: 弁明の仕方 | |
3 | 8A: お金の使い道を語る | |
4 | 8B: 買い物をする | |
5 | 9A: 将来を語る | |
6 | 9B: 旅行計画を語る | |
7 | 7~9までの復習 | |
8 | 10A: マナーを教える | |
9 | 10B: 料理を教える | |
10 | 11A: 感情表現 | |
11 | 11B: 病状を伝える | |
12 | 12A: 回想する | |
13 | 12B: 休暇を語る | |
14 | 10~12までの復習 | |
15 | 後期全体の復習 | |
16 | 定期試験期間 | |