名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
3限経済数学入門春A名古屋 21小出 博之EK1304

【授業情報】

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講義概要

本講義は、経済理論で使用される数学の基礎知識を習得させ,スムーズに上位科目の「経済数学」に進ませ、もって中級レベルまでの文献を読み通すのに十分な数学知識を身につけてもらうことを意図している。
  本講義の受講生は1年生を想定しているから、高校数学からの連続性には十分配慮して、特に高校時代に数学ⅡB・数学ⅢCを履修していない学生にも理解しやすいものとなるよう、随時図解と計算例を交えながら説明するとともに,多数の計算問題を解いてもらうことで,真面目に取り組んだ受講生なら講義の終わる頃には経済理論で出くわす数学に対するアレルギー(恐怖)を解消してもらえることを願っている。



【学習到達目標】

①金利計算ができること
②基本的な数列の計算ができること
③初等的な関数の導関数を求められること
④ラグランジュ乗数法を用いて簡単な制約条件付き最適化問題を解けること。



履修上の注意

①この講義では、数学的論理を追う忍耐力と計算練習を自らの手で行う努力が必要とされます。
②講義資料はCCSにアップされるので、必ずダウンロードして講義に出席すること。
③特別な理由なく4回欠席した時点で、失格とする。



【事前準備学習】

講義テーマに相当する高校の数学の教科書を復習しておくこと。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書特に指定しないが、講義ノートがCCSにアップされるので、必ずダウンロードして講義に出席すること。ただし、講義ノートは、当面、暫定版であるから、少しずつプリントアウトすること。
参考書『微分・積分入門』 山口恭 コロナ社 1978
『悩める学生のための経済・経営数学入門』 白田由香利 共立出版 2009
『経済学で出る数学 ワークブックでじっくり攻める』 白石俊輔 日本評論社 2014
『経済数学』 入谷 純・加茂 知幸 東洋経済新報社 2016
『新テキスト経済数学』 水野 勝之 他 中央経済社 2017
指定図書一覧

評価方法

定期試験による。試験は、closed book (持ち込み無し)で行う。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1経済学と数学
2ベクトルの和、差、内積
3余弦定理
4関数と逆関数
5数列
6Σの用法と数列の和
7利子率の計算
8関数の極限値と連続性
9微分と接線
10微分の公式
11合成関数の微分法
12微分の経済学への応用例
13等高線の傾き
14ラグランジュ乗数法(1)
15ラグランジュ乗数法(2)
16定期試験期間


【リンク】


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