回数 | テーマ | テーマURL |
1 | 「子どもという存在」認識と幼稚園教育の基本、資質・能力、育ってほしい姿、領域「表現」 | |
2 | 幼児期の表現の特性と造形活動と領域「表現」のねらい・内容 | |
3 | 保育の中にあるえがく・つくる具体と幼児期の表現の特性 | |
4 | 夢中になって遊ぶ・仲間と関わることと小学校との連携・接続 | |
5 | えがく・つくる活動の土台と幼児の表現力が育つ視点の持ち方 | |
6 | 発達の傾向と各時期の指導上の留意点 | |
7 | 仲間と戸外散策し、幼児のように五感で季節を体感し、一人遊びや人とのかかわりを記録 | |
8 | 秋の自然に親しむ自然物を用いた遊びを生みだし、幼児が何を楽しむか考察・記録(表現) | |
9 | 身近な材料で遊ぶ造形表現 海外の幼児造形の動向、レッジョ・エミリアからの学び | |
10 | 「こころとからだを育てる遊びの環境」映像から幼児の発達、動きと感性の育ち | |
11 | 専門領域を背景にした領域「表現」の視聴覚情報機器の利用の具体 | |
12 | 専門領域を背景に領域「表現」活動の保育指導計画とねらい(幼稚園教育要領参考に) | |
13 | 領域「表現」活動の保育計画 幼児の好きな身近な材料や保育内容 | |
14 | 領域「表現」活動の保育計画と人的環境、物的環境視点からの指導方法 | |
15 | 保育指導計画案の模擬保育実施と提示作品構想・交流 | |
16 | 定期試験 | |