名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
4限経済社会学春A名古屋 22村上 寿来GD2309

【授業情報】

表示する



講義概要

経済活動の結果が、例えば社会の階層化等といった社会への影響をもたらす一方で、社会の状況が経済活動のあり方を規定しているように、経済と社会とは密接に関わっている。が、それらを対象とする研究は、経済学や社会学というように個別の分野に分かれて展開されている。現代社会の諸問題をより深く理解するためには、それぞれの分野からの一面的なアプローチでは不十分であり、少なくとも経済学・社会学両面からのアプローチによってより総合的な視点から考えることが不可欠であるといってよい。本講義では、学際的な分野である経済社会学について、そのアプローチの意義と課題、理論的研究と具体的な分析事例を学ぶことを通じて、経済社会現象をより広い観点から総合的に理解するための基礎を身につけることを目指す。



【学習到達目標】

現代社会の諸問題を総合的に理解するアプローチを身につける。
経済社会学における基礎概念と理論的説明がわかる。



履修上の注意

入門的な経済学の知識は前提として話をすすめます。わからないことは積極的に質問すること。
学生の関心に阿ることはしません。が、理解度に合わせて講義内容を調整します。




【事前準備学習】

指定された文献等をよく読んでおくように。
次回に前回の講義内容について質問するので、レジュメを復習すること。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書-教科書は、登録されていません。-
参考書講義の中で指示します。
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

平常点・レポート 40%   期末試験 60%



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1プロローグ:経済学と社会学
2経済学の光と影:震災復興の事例から
3経済社会学とは何か:震災復興の事例から
4経済社会学とは何か:理論的検討
5経済システムの社会学的諸条件
6社会システムの経済学的分析
7経済体制論の系譜
8経済システム論の展開
9社会システム論の展開
10経済社会体制の変動
11社会的市場経済構想
12サード・セクター論の展開
13社会階層と格差問題
14ソーシャル・キャピタル論
15まとめ
16定期試験期間


【リンク】


-リンクは登録されていません-