名古屋学院大学シラバス


                シラバス

シラバス 詳細

【時間割】

学期曜日時限科目名開講期キャンパスペア単位年次教員名科目ナンバー
1限ひとまちづくり論秋A名古屋 22井澤 知旦GD2346

【授業情報】

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講義概要

■まちづくりにおける課題は実に様々です。また、まちづくり政策立案に対しては、諸学問を統合する力も必要となってきます。特に、経済学・政治学・法学等の基礎知識を前提として、政策の高度化を図っていく必要があります。
■本講義は、基礎知識を得ながらまちづくりのあり様を考えていくものです。また、まちづくりはそれを動かしていく主体が重要です。主体には市民や企業、団体や自治体などがあり、まさに「ひと」がまちづくりを推進していきます。可能な限り具体的な事例を交えて、理解できるように努めていきます。また、ここで興味関心を惹いたひとまちづくりテーマが、以後の学習に関しての活動付けとなるように試みます。
*COC地域志向科目



【学習到達目標】

 本講義では、まちづくりにおける現状と課題を的確に捉えていく能力を身につけていくことを獲得目標とします。その上で、現段階での諸課題の解決方策を議論していくことで、まちづくりの面白さを実感し、以後の学問的考究へ誘うことも目標の一つとします。



履修上の注意

 毎授業後にミニッツペーパーの提出を義務づけますが、授業範囲は、当日のほかに前回までの授業内容を含んでいますので、復習を必ずしておいてください。



【事前準備学習】

 常日頃、新聞や雑誌(情報誌)、あるいは下記の参考書などを手に取り、講義テーマにかかわる記事等について、読んで頭の中に入れておいてください。そうすることで、講義内容の理解度が深まります。
 事後として授業での学習成果をミニッツペーパーとして提出するようにします。



【教材】

※指定図書は担当教員が、学生が必読すべきものとして指定する図書のことです。
  図書は図書館に置いてあり、1週間借りることができます。(一部貸出不可の図書もあります。)
教科書講義の都度、講義資料を配布します。
参考書『人口減少時代の大都市経済』 松谷明彦 東洋経済新報社 2010
『社会保障の「不都合な真実」』 鈴木亘 日本経済新聞出版社 2010
『デフレの正体』 藻谷浩介 角川書店 2010
『「都市縮小」の時代』 矢作弘 角川書店 2009
『政策学入門』 新川達郎 編 法律文化社 2013
指定図書-指定図書は、登録されていません。-

評価方法

■定期試験(50%)
■中間テスト(20%)
■平常点(30%)
・平常点は講義で学習した内容を記述するミニッツペーパーで評価する。



【講義テーマ】

回数テーマテーマURL
1ガイダンスとひとまちづくり論の視点
2ひとまちづくりにかかわる社会環境を考える①-人口減少と少子高齢化社会-
3ひとまちづくりにかかわる社会環境を考える②-拡大市街地のたたみ方-
4ひとまちづくりにかかわる社会環境を考える③-ヒトとモノと情報のボーダレス化の新展開-
5ひとまちづくりにかかわる社会環境を考える④-地球温暖化と自然環境への配慮とスマートタウン-
6ひとまちづくりにかかわる社会環境を考える⑤-地域の開発から地域の再生への転換-
7ひとまちづくりにかかわる社会環境を考える⑥-産業観光による地域活性化-
8中間テスト(これまで学んできたこと)
9ひとまちづくり①-石川栄耀と土地区画整理
10ひとまちづくり②-田淵寿郎と戦災復興事業
11ひとまちづくり③-三輪田春男と栄東都市改造
12国土計画と市町村合併と地方創生-集中VS分散と集権VS分権-
13自治体の総合計画とまちづくりの新しい潮流-計画と参加-
14中心市街地活性化を考える-まちづくり3法とコンパクトシティ-
15ひとまちづくり論の総括
16定期試験期間


【リンク】


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